『”耳をすませば”の舞台となった桜ヶ丘。』実際の場所と映画を比較した動画が話題!
『耳をすませば』をご覧になった事がありますか?
耳をすませばは、金曜ロードショーで定期的に放送しているジブリ作品ですよね!
今回紹介するのは、舞台となった東京都・多摩市桜ケ丘です。
こちらは、実際の場所と映画を比較した動画になっていて、映画を観たばかりだと、特に心に響くものがあります!
ぜひご覧ください、。
桜ヶ丘 (多摩市)とは?
多摩市の東北部に位置し、聖蹟桜ヶ丘駅(京王線)の南側から永山駅(小田急多摩線・京王相模原線)の北側にかけて広がる地区である。
地区の北側は高台になっており、晴れている日には新宿の超高層ビル群が一望できる。東京都下の住宅地でもある。
京王帝都電鉄(当時)により「京王桜ケ丘住宅地」として計画的な開発がされており、「自然条件を十分に活かした高級住宅地」という位置付けで、1区画は平均100坪となっている。
地区計画で敷地面積は最低で50坪(165平方メートル)以上と定められ、法令上それ以下への分割は認められていない。
朝日新聞で連載された『東京地名考』では、「多摩の田園調布」と紹介された。
1995年に、ジブリ映画『耳をすませば』の舞台になった街ということから、他所から観光に訪れる人も多い。
講談社の『土地のグランプリ07-08』の「多摩地区の住宅ランキング」では、武蔵野市吉祥寺東町を抜いて、多摩市桜ヶ丘2丁目が8位を獲得した。
2013年6月8日にテレビ東京で放映された『出没!アド街ック天国 -聖蹟桜ヶ丘編-』では、「桜ヶ丘住宅地」としてベストテンにランクインした。
動画をご覧ください
いかがでしたか?
もう一度DVD(ブルーレイ)で観たくなりますね!
心に残る作品が作れるジブリはやっぱりすごいですよね!
皆さんはどう思いましたでしょうか?
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