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『日本は結界で守られている!』全国各地に存在する「結界」その驚きの事実を紹介します
今回は紹介するのは日本各地に隠されている結界についてです。
結界とは?
界の概念と密教の神秘主義が合体することにより、原初のインド仏教にはなかった、「特殊なエネルギーを保持した神秘空間としての界」という観念が生じ、聖なる領域と俗なる領域を分け、秩序を維持するために区域を限るという意味あい(けっかい、Siimaabandha)も生じた。
さらに日本では、古神道や神道における神社などでも、同様の概念があることから、言葉として用いられている。
引用元:結界 – Wikipedia
浮かび上がる五芒星
三重の伊勢神宮、和歌山の熊野本宮大社、岐阜の伊吹山、京都の外宮豊受大神社、兵庫淡路島の伊奘諾神宮っていう重要な神社と霊山を一緯度の長さで結ぶと都を護る大五芒星ができる。
近畿地方の相互に関連する聖地を結ぶと現われる五芒星。五角形の一辺は約110kmでそれに内接する五芒星の一辺は約180km。
五角形の上辺は、「御来光の道」の一部を成し、五芒星の中心では、富士山‐伊弉諾神社、出雲大社‐伊勢内宮を結んだそれぞれ約350kmのライン、そして熊野本宮‐明日香京‐平城京‐平安京ラインが交差する。
いったいこの結界は何を意味するのだろうか・・・?
北斗七星
イオンモールの結界
いかがでしたか?
各地に存在する結界が意味するものとは何なのでしょうか?
何かから日本を守っているのかもしれませんね!
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