あなたは見えましたか?『一番初めに何が見えるか』で、あなたの性格や今置かれている状況がわかる2つの錯視診断
目から集められた情報は脳で処理されるが、最初に目に入ったものに対する脳の受け取り方がかなり違うことが多いのが錯視です。
今回紹介するのは、『一番初めに何が見えるか』で、あなたの性格や今置かれている状況がわかる2つの錯視診断です。
この診断は娯楽程度に楽しんでください(*‘ω‘ *)
ぜひご覧ください。
診断1:絵の中で最初に見えたものは何?
画像出典元::higherperspectives
老人が見えたあなたは・・・
あなたは優しい人で、他人の感情に寄り添うことができる感受性の鋭い人。
老人が最初に見えたということは、あなたは左脳よりも右脳を使う傾向にあるということだ。
右脳はより創造的な部位なので、あなたは芸術家タイプであることを示している。
女性が見えたあなたは・・・
あなたは思慮深く、分析的で、老人が見える人に比べて抜け目がないタイプ。
あなたは右脳よりも左脳をよく使っていて、冷徹で分析的な思考力を駆使できる人。
人の一番いいところを信じたい、人を癒したい、より良い世界を作りたい、という希望をもつ心を抑圧しないこと。
診断2:絵の中で最初に見えたものは何?
画像出典元::higherperspectives
柱(花瓶のようなもの)が何本か見えたあなたは・・・
緊張のようなものを示しているのかもしれない。
あなたが癒しや安心を好むしるしだ。
自分の人生のまわりに張り巡らせている檻を抜け出さなければ、現状を脱却する大きなことは達成できないだろう。
居心地のいい場所から一歩踏み出して、新しいことを体験しよう。夢を描くことばかりに集中しすぎて、十分に努力していないしるしでもある。
柱の間の人が見えたあなたは・・・
あなたは自由で、今いる場所からいつでも動くことができる覚悟があることを示している。
あなたの人生には退屈という文字はほとんどなく、すばらしい人たちやものにあふれている。
あなたは感受性が豊かで優しいが、人生全体を流されないよう気をつけて。時が熟したら落ち着く準備をしよう。
いかがでしたか?
皆さんの結果はどうでしたか?