巨漢男性が、用を足した後で台湾人CAさんに『ケツ拭いてくれ』と強要する・・・コレは嫌だと話題に!
皆さんは飛行機に乗りますか?
今回紹介するのは、飛行機内で起こった出来事です。
その出来事は1月19日中華民国の航空会社「エバー航空」の機内で起きました。
それでは、ご覧ください。
エバー航空とは?
エバー航空(エバーこうくう、英: EVA Air、中: 長榮航空)は、中華民国(台湾)の航空会社である。
1989年4月7日に、民間航空会社として大手海運会社・長栄海運(エバーグリーン・マリン)を中心とする企業グループの長榮集団の張榮發により創立。
1991年7月1日に営業を開始した。親会社の名称はエバーグリーンだが、既存のエバーグリーン航空(アメリカ合衆国)との混同を避けるため、「エバー航空 (Eva Airways) 」とした。
開業時の客室乗務員などサービス部門の教育は全日空(ANA)を参考にした。
トイレへ連れていってほしい
ひとりの白人男性が、米ロサンゼルスから台北へ向かう途中で台湾人CAにトイレへ連れていってほしいと頼んだ。
その男性は車椅子を利用しており推定体重約200㎏と報じられた。
その男性は体が大きい為、エコノミークラスのトイレに入れませんでした。
そこで、広めのファーストクラスのトイレに案内したCAだったが、そこで男性の口から出たのは信じられないような言葉だった。
男性『パンツをおろしてくれ。』
要求を断ると・・・
暴れ出す男性。他のCAが制止するもそのCAに同様の要求をしました。
CAはほかのお客様の事を考えて要求に応じました。
男性はドアを閉めると息苦しいからとドアを開けたまま用を足したといいます。
ファーストクラスの乗客は気の毒ですね・・・。
さらにとんでもない要求をします。
男性のとんでもない要求
なんとそれは・・・
『ケツを拭いてくれ。』
でした。
術後で右手が動かないからと、用を足したあとの自分のお尻をCAに拭くように命じたのだ!
当然ながら一旦はその要求も断ったものの、拭くまでトイレに居座り続ける男性を見兼ねてCAはゴム手袋を3重にし作業に及んだのである。
報道の動画はこちら
今回のように障害のある乗客には世話人が付き添うなど航空会社による規約を確立し、CAが職務の基準を超えるような労働をさせられるべきではないとした。
他にもこんな客もいます
こちらはドイツからアメリカ、ニュージャージー州・ニューアークまで8時間のフライト中の飛行機内です。
フライト中に叫び飛び回る子供。
母親は8時間のフライト中、1度だけ「ちょっと静かにしなさい」と言っただけだったという。
その間、ほぼ絶えることなく男の子は叫び続けた。
いかがでしたか?
いくら何でも要求がおかしすぎますよね・・・。
また、行動がおかしい客は搭乗させるべきではないと思いました。
皆さんはどう思いましたでしょうか?
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