あなたはどう思いますか?金融庁が出した『長い老後の蓄えについて初の指針案』が話題です。年金制度は実質・・・
今回紹介するのは、金融庁が出した長い老後の蓄えについて初の指針案についてです。
ぜひご覧ください。
年金制度とは?
日本の年金制度(にほんのねんきん)は、基礎年金制度である国民年金、および所得比例年金である被用者年金が存在し、国民皆年金が達成されている。どちらとも老齢給付、障害給付、遺族給付の機能を持つ。
歴史的経緯として、第二階部分である被用者年金が先に制度化されており、これは所得比例拠出型の社会保険である。保険料は事業主と折半して拠出し、保険者には政府管掌の厚生年金と共済組合管掌の共済年金が存在する。
金融庁が出した長い老後の蓄えについて初の指針案が話題
え?じゃ、今何のために年金払ってるんだ・・・!?
金融庁が出した指針をざっくりまとめるとこんな感じ
年金制度はもう無理だと認めたことは大きな一歩。破綻した制度はできるだけ早く廃止した方がいい
若者現役世代のお金を増やすべき
破綻したとわかっている制度なのにお金を徴収し続けることを世間では・・・
ネットの反応
いかがでしたか?
今まで支払った分はどうなるんでしょうかね・・・(´-`*)
どうしてこうなったのか対策と今後の方向性をすぐにでも決めてほしいですね。
皆さんはどう思いましたでしょうか?
出典元:twitter
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