トイレットペーパーの買い溜めで濃厚接触しまくり…オイルショックの時代の写真と比べると全く同じだと話題
小売店でトイレットペーパーやティッシュペーパーの買い占めが相次いでいる。
27日は熊本県内の店頭から商品が姿を消し、28日は佐賀県や鹿児島県など各地で同様の買い占めがみられた。
「新型肺炎の影響でトイレットペーパーがなくなる」というデマ情報が出回ったためとみられ、製紙業界団体は「在庫はある」として冷静な対応を呼びかけている。
そんな中、トイレットペーパーを買い求める人々の動画を見て「学生の頃のオイルショックの時の写真と大して変わらん」と話題になっています。
ぜひご覧ください。
トイレットペーパーの買いだめで濃厚接触しまくり
オイルショックの時の写真はこちら
ネットの反応
・昔の写真の方は、なんだかとても楽しそう。みんな笑顔で悲壮感がない。誰かが面白いことでもいったのかなぁ?
・保菌者がいたら全員アウト
・オイルショックの時にみたいに将来小中学校の教科書に この時の写真が載るかもね
・もう笑うしかない
・令和でオイルショックがデジャブするとは胸熱さすがにオイルショックは産まれてないけど
・いつしかのオイルショックの時にみたいに将来小中学校の教科書に この時の写真が載るかもね
などの意見がありました。
多くの人が濃厚接触しまくっていますのでちょっとコレは・・・(´Д⊂ヽ
いかがでしたか?
業界団体によると、トイレットペーパーは98%が国内生産なのでパニックにならなければ無くなることはないということです。今こそ、冷静な行動が求められています。
皆様はどう思われましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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