『言葉が汚くて申し訳ありませんが、叫び届きますように』SNSで今一番拡散されているウイルス研究者からの『叫び』が話題
感染拡大を防止するため対策の為、現在の日本は重大な局面に立っています。
海外では、感染した患者さんが直接訴えかける動画なども話題となっています。
そんな中、1988年からウイルス研究を行っている宮沢孝幸さんが『叫び』をTwitterに投稿しました。
今回はこの投稿がより多くの人へ届くよう、紹介させていただきます。
よろしければ、ぜひご覧ください。
『言葉が汚くて申し訳ありませんが、叫び届きますように』
今、感染拡大を止めるのが大切。
移らんようにするより、「移さんこと」に意識を集中する
マスクでほぼ防げる
たいていは手から移る
外出してて手が洗えない時、他人と食事する時
家に帰ったら、速攻手を洗え
爺ちゃんばあちゃんの前には治るまで絶対でるな!風呂はなるべく早く入れ!
関係ないと思っていても、恐慌になったら、お前のところもやばくなるぞ。他人事じゃない。
いつかはお前もかかる。かかった時助かるように・・・
あとで、大学教員にふさわしい文章に変換します
いかがでしたか?
とても分かりやすい内容でしたね。
一人一人の行動こそが人の命を救うということをしっかり認識してもらえるよう訴えかけ続けるしかないのかもしれませんね。
皆様はどう思われましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)
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