高須院長『非常時なんだから、生活に困ってない議員の歳費を…』が話題
政府は感染拡大による経済対策で、条件をつけて１世帯３０万円を支給するとしています。
ですが、その対象者がかなり限定されることに不満の声があがっています。
今回紹介するのは、高須克弥（@katsuyatakasu）さんがTwitterに投稿した議員の歳費に関する話題です。
ぜひご覧ください。
高須院長『非常時なんだから、生活に困ってない議員の歳費を…』
記事によると・・・
条件付きで１世帯３０万円を支給するとしているが、その対象者がかなり限定されることに不満の声があがっている。
これに高須院長は「非常時なんだから、生活に困ってない議員の歳費を減らしたほうがいいのではないでしょうか？」と提案。
そして「汗水垂らして頑張った納税者は気前のよいばらまきを悔しく思っていると思います。政治家が窮乏する人たちと一緒に頑張るなら納得して納税します。気持ちの問題です」ともつぶやいた。
この意見には賛成のコメントが多く「特に休んでいる人に満額報酬が支払われるのは、国民は望んでいないと思います」などの声もあがっていた。
引用元：デイリースポーツ
仰る通りだと思います。まずは議員が身を削る改革をすべきです。
そうすることで不満を言っている人も少なからず納得すると思います。
高須克弥院長
高須 克彌は、日本の医師。医学博士、昭和大学医学部客員教授、医療法人社団福祉会理事長、高須クリニック院長、浄土真宗僧侶。タレントとしてはオールアウトに所属。 芸能人を中心とした有名人の手術を数多く手がけた。
また、格闘技K-1のリングドクターとしても活動した。国際美容外科学会会長および日本美容外科学会会長も務めた。
生年月日： 1945年1月22日 (年齢 75歳)
ネットの反応
・いつも思う。議員さんの給料が高か過ぎるし経費も不透明。
・国の為に働きたい。国を良くしたい。そういう志で議員になったと思うがあれだけの人数がいて何故誰も言い出さないのだろう。
・議員数が、多いのも問題。
・国民の為に議員やってますって言うのなら、言葉でなく行動で示してほしい。
・歳費削減、大賛成！！
・なんで国民だけ、痛みばっかりなのでしょう？
・今回の件で生活に支障が出てない日本人が一人でもいるのだろうか？線引きしてどうする。呆れました。
いかがでしたか？
議員の歳費の削減はとても良い案だと思います。
特に、『国会をサボったり』『大声で乱暴は発言をしたり』『無駄な質疑』『無意味なツィート』をした議員は特に大幅な削減をお願いしたいですねー。
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元：twitter
（Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。）
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