橋下徹氏が議員報酬に苦言「こんだけ緊急事態だと言って民間には自粛を求め、それで国会議員は…」が話題
国会議員の報酬に関して皆様はどう思いますか?
今回紹介するのは、橋本徹氏がTwitterに投稿した国会議員の報酬に関する話題です。
ぜひご覧ください。
橋下徹氏「こんだけ緊急事態だと言って民間には自粛を求め、それで国会議員は…」
橋下徹氏
橋下徹は、日本のタレント、弁護士、元政治家。大阪維新の会法律顧問。豊中市在住。 大阪府知事、大阪市長、総務省顧問、大阪維新の会代表、日本維新の会代表、同共同代表、維新の党共同代表、おおさか維新の会代表、おおさか維新の会法律政策顧問などを歴任した。
生年月日: 1969年6月29日 (年齢 50歳)
ネットの反応
・まじで橋下戻ってきて!
・橋下さん戻ってきて!!
・橋下さんの言葉に涙出る‼️
・もっともっと言うて〜橋下さん、今度は国の改革して国会議員の総入れ替えを🙏
・国会議員一人一人に聞いていってもらえませんか??その結果を大々的に公表していただきたいものです!!
・賛同も反論もしてくる国会議員がいないのが答えのようですね。
・誰一人、歳費削減の話しませんね。一律給付の話の時は、「国会議員は収入は変わらないので受け取ると不公平になる」と言ってましたが、受け取り拒否すればいいだけの話。河井杏理が減給なしにもらえてるのが腹が立つ。
いかがでしたか?
わたしは、国会議員としてしっかり議論し頑張っている方々には報酬をもらう権利はあると思います。
ですが、『審議拒否』『雑誌を元にした答弁』『国会退席』『井戸端会議』『スマホをこっそり操作』『国民の生命や財産が危機的な時期に”桜を見る会”や”森友問題”を追求』するような議員には支払わなくても良いなと思いました。
皆様はどう思われましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)