立憲・石垣議員「犬が尻尾をふっていなかった!」にネット『安倍総理の愛犬、ロイ(19才)。高齢犬が尻尾ぶん回しできないだろう …』が話題
石垣議員の国会での「犬が尻尾をふっていなかった!」発言に関して『今それを言うべきか否か。正常な判断が出来ないようですね。』や『支持率ダウンに貢献!』など話題になりました。
この議員の発言ですが、安倍首相の『犬のしっぽが動いていない事』を引き合いに出し・・・
石垣議員『注目すべきポイントは犬の尻尾が微動だしなかったこと。あの犬は尻尾をふっていなかった。私もあの犬を見習って尻尾をふることなく質問に入る』と上手い事を言った感じで発言している。
今回紹介するのは、石垣議員「犬が尻尾をふっていなかった!」に対するネットの指摘です。
ぜひご覧ください。
石垣議員「犬が尻尾をふっていなかった!」に対するネットの指摘
まずは石垣議員の発言をご覧ください。
「犬が尻尾をふっていなかった!」に対する指摘をご覧ください。
安倍晋三総理大臣の愛犬、ミニチュアダックスフントのロイ。
安倍昭恵Instagramより「ロイ、17才。元気になりました!」(2018年1月10日)
19才近い高齢犬が、そんなに尻尾ぶん回しできないだろう。ホント無礼な話。
ネットの反応
・いくらなんでもペットの犬にまで噛みつく思考が異常だ。
・こんなぼろぼろになっても介護してるって十分愛犬家だろ
・犬はかわいい 犬は。まぁこ主人は米の犬だとは思っていたがいつのまにか財務省の犬にもなったようで。
・高齢、弱齢関係なく犬は落ち着いているとき尻尾を振りませんから。
・このたび離党した高井といい、こんなのしかいないんでしょうね。というか、こういうのだから立民議員としてやってられる。
いかがでしたか?
私は、いくらなんでも首相のペットにまで国会で噛みつくのはちょっと・・・。
皆様はどう思われましたでしょうか?
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