西川貴教『自粛期間を延長させない努力をどうかお願いします』が話題
緊急事態宣言で外出を控える毎日。外出が好きな方はとても辛いと思います。
今の時期に外出してしまうと・・・
『自分が感染したり、自分が感染させたり、医療が整っていない地域に行って自分が原因で感染を拡大させてしまったり・・・。』
自分がそうする可能性がある事を想像して行動が出来ていない人がいるようです。
今回紹介するのは、西川貴教さんがTwitterに投稿した自粛についての話題です。
ぜひご覧ください。
自粛期間を延長させない努力をどうかお願いします。
離島の医療体制は脆弱です
いま一度、医師会からのメッセージを多くの人に見てほしい
【もし、6週間みんなで頑張れたら】
世界中の人々が新型コロナウイルス感染症で苦しんでいます。日本でも多くの人が苦しんでいて、これまでみんなで自粛しながら頑張ってきました。でも、なかなか患者さんの数が減ってきません。たぶんそれは日本という国が自由で、それぞれの判断に任されているからなのだと思います。
そして、いよいよ歯止めがきかなくなって感染爆発(オーバーシュート)の可能性が出てきました。自由は日本のいいところだと思いますが、このままでは自粛どころではなく、都市閉鎖(ロックダウン)や本当に窮屈なことになってしまいます。
そこで東京都医師会からのお願いです。皆さん想像してみてください。
“新型コロナウイルス感染症に、もし今この瞬間から東京で一人も新しく感染しなかったら、2週間後にはほとんど新しい患者さんは増えなくなり、その2週間後にはほとんどの患者さんが治っていて、その2週間後には街にウイルスを持った人がいなくなります。”だから今から6週間、皆さん誰からもうつされないようにしましょう。みんながうつされないようにすればたった6週間頑張ればいいのです。みんなで頑張りましょう。
引用元:東京医師会
ネットの反応
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出典元:twitter
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