麻生大臣「コロナは災害だがテレワークで働き方改革は一気に進んだと思う。国会議員も半分にしてもいいと思う…」が話題(動画)
麻生大臣はコロナの影響で働き方改革が進んだと話し、さらに国会議員の数についても言及しました。
今回紹介するのは、麻生大臣が国会議員の人数について言及したという話題です。
ぜひご覧ください。
国会議員も半分にしてもいいと思う
残る国会議員は『日本国の為』『日本の国民の為』に働く気がある議員でお願いします。
ほとんどがいらない
麻生大臣
麻生 太郎は、日本の男性政治家、実業家。 自由民主党所属の衆議院議員、副総理、財務大臣、内閣府特命担当大臣、デフレ脱却担当、志公会会長、自民党たばこ議員連盟顧問である。
生年月日: 1940年9月20日 (年齢 79歳)
ネットの反応
・議員減らすために比例区やめましょう。あと何日かズル休みした議員も首で
・麻生大臣、毎度、お見事です。サラっと、強烈な問題提起
・つーか質疑しないヤジ要員は全員テレワークでいいだろ。唾が飛ぶだけだしな。河野大臣を有効に使う為に国会に張り付けにせず、質疑の時だけモニター越しに離せばいいわけで
いかがでしたか?
麻生大臣にはもっと頑張っていただきたいです。
ただ、今の議員の人数は多いなと思っています。
特に、『野次専門議員』『審議拒否議員』『井戸端会議議員』『こっそりスマホ議員』『アポなし突撃議員』『クイズ議員』『逆切れ退席議員』『銭ゲバ議員』などなど、国会議員としてふさわしくない議員は半数と言わず削減でお願いします。
皆様は議員削減についてどう思いますか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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