院内感染について関口宏氏「医療従事者の方たちの苦労は本当に大変…でも、どうして専門家なのにうつってしまうんだろう」が話題
医療現場の最前線で感染の不安と闘いながら、頑張ってくださっている皆様ありがとうございます。
『院内感染』に関して気になる話題がありましたのでご紹介いたします。
今回紹介するのは、院内感染について関口宏氏が話した事です。
ぜひご覧ください。
院内感染について関口宏氏
記事によると・・・
26日放送の「サンデーモーニング」で世界中で感染が拡大する新型コロナウイルスについて特集しました。
番組では院内感染について現状を伝えました。
司会の関口宏氏がこのように述べています。
司会の関口宏氏「医療従事者の方たちの今の苦労は本当に大変なものだろうと思うけど、でも、どっかでどうして専門家なのにうつってしまうんだろうっていう疑問はぬぐえないよね。」
さらに、拡大する院内感染に関しては「医療従事者が戦線離脱されると本当にもっと我々が困らなきゃならない」と話しました。
参考元:スポーツ報知
ネットの反応
いかがでしたか?
この発言にはちょっと驚きました。
医療従事者をねぎらいながらも、「どっかでどうして専門家なのにうつってしまうんだろうっていう疑問はぬぐえないよね。」ってどういうことですかね?
この発言って『医者だったら癌にならない、なりにくい』とか『天気予報士なら天気を外さない』『消防士なら火傷しにくい、しない』と言っているのと同じように私個人的には思いました。「戦線離脱されるともっと我々が困る」という発言も自分の事ばかりですよね。
医療関係者も生身の人間なんですよ・・・。関口さんからこのような発言が出たことはとても悲しいです。
皆様はどう思われましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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