新型コロナ感染拡大の中、自粛呼びかけにも登山客絶えず… 『遭難者に感染疑いで隊員やパイロットが一時自宅待機も…』が話題
新型コロナ感染拡大で自粛生活が続く中、ちょっと気になる話題がありましたのでご紹介します。
今回紹介するのは、新型コロナ感染拡大でも自粛呼びかけを聞かず登山客が登山をして遭難…『遭難者に感染疑いで隊員やパイロットが一時自宅待機も…』という話題です。
ぜひご覧ください。
『遭難者に感染疑いで隊員やパイロットが一時自宅待機も…』
記事によりますと・・・
新型コロナウイルスの感染拡大で、長野県などが自粛を求めても登山者が絶えない。山岳団体も自粛を強く呼びかけている。
4月25日に八ケ岳連峰で滑落事故が発生。県警などによると、東京都内の30代男性が単独で阿弥陀岳(2805メートル)に入山。午後1時過ぎに滑落し、県警ヘリで諏訪市内の病院に搬送された。
関係者によると、男性は救助後に感染の疑いがあることがわかり、隊員やパイロットが一時自宅待機したという。(朝日新聞)
『人に会わないから登山する』みたいな発想でしょうかね?
ネットの反応
・なぜ山に登るのか?そこに山があるからなんですか?山は逃げていきませんから。
・今の登山での遭難は 助けたくないよね…
・感染”しない”努力より、感染”させない”努力をすべきですよね
・やはり救助費用を設けよう
・法治国家なのに無法者ばかり
・もう1か月ぐらい辛抱してくれよ……頼むから……
・本気で迷惑
いかがでしたか?
行動の自粛を要請されているのに…、登山するとは…(゜_゜)
この時期に山や海に行くのは止めるべきだと思いました。
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)