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『自動車の車内を二酸化炭素濃度測定器で測定!眠たくなる原因が判明!』その原因と対策をご覧ください
運転中に眠たくなることってありますよね?
わたしは運転をしていると眠たくなることが多々あります。
今回紹介するのは『自動車の車内を二酸化炭素濃度測定器で測定』して眠たくなる原因と対策についてのツィートです。
自作の二酸化炭素濃度の測定器を用意
2000ppmを超えると集中力の低下や眠気の誘発が起き、5000ppmを超えると時間次第で健康被害が出るとのこと。
4人乗車で、エアコンは内気循環で走行
出発後、値はぐんぐん上昇し、10分後には「集中力が低下する」レベルに。
なんと!30分で測定上限の5000ppmに到達!!
そりゃ眠たくもなりますよね!!
外気導入を押したところ、15分で1600ppmまで低下しました。
『運転席の窓を5cm開けて走ったところ、2000ppmを下回りました。更に、左後ろの窓も開けて対角線に通風したところほぼ正常値に』
いかがでしたか?
運転中に『眠たくなったな~』って思ったら、
『運転席の窓を5cm開け、更に、左後ろの窓も開けて対角線に通風したところほぼ正常値』
になるそうです。
ぜひお試しください!
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