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パロディCM『もしもホーム・アローンの世界に、グーグル・アシスタントがあったら』に38歳になったマコーレ・カルキンが登場し話題に!
皆さんは『ホームアローン』という映画をご存知でしょうか?
クリスマスが近くなると、ロードショーで放送してますよね!?
「もしもホーム・アローンの世界に、グーグル・アシスタントがあったら」というパロディCMが今話題になっています。
あんなに小さかった主人公(マコーレ・カルキン)が大人になって登場しますのでぜひご覧ください!
ホームアローンとは?
『ホーム・アローン』(Home Alone)は、1990年のアメリカコメディ映画。
制作当時10歳だったマコーレー・カルキンの出世作として著名となった。興行収入は全世界で4億7668万ドル[2]、日本国内でも約34億円に達した。
日本では1991年6月22日、日比谷スカラ座(現:TOHOシネマズスカラ座)などで先行公開され、同年7月6日から全国一斉公開された。渋東シネタワー(現:TOHOシネマズ渋谷)のこけら落とし上映作品でもある。G指定。
本作の続編の『ホーム・アローン2』がある。
パロディCMをご覧ください
また置いてけぼりですwww
グーグル・アシスタントを使いこなしてますね(*‘ω‘ *)
ちなみに、子供の頃がこちら・・・
マコーレ・カルキンとは?
マコーレー・カーソン・カルキン(Macaulay Carson Culkin、1980年8月26日 – )は、アメリカ合衆国の俳優。
7人兄弟(5男2女)の次男で、弟に同じく俳優のキーラン・カルキン、ロリー・カルキンらがいる。父親は舞台俳優キット・カルキン、叔母に女優のボニー・ベデリアがいる。
4歳からYMCAのダンス・スクールでバレエを習い、アメリカン・バレエ・スクールに進む。ニューヨークのシティ・バレエ団で『くるみ割り人形』などの舞台に立つ。
1987年に映画デビュー。
1990年に出演した『ホーム・アローン』が世界中で大ヒットとなり、世界一有名な子役(『ギネスブック』認定)となる。
1991年に主演した『マイ・ガール』も大ヒットし、1992年には続編である『ホーム・アローン2』に出演。前作と同様に世界中で大ヒットとなった。
この時にギャラが前作の10万ドルから450万ドルまで跳ね上がり、ドル箱子役として持てはやされた。
その後もギャラは高騰し続け、1993年に出演した『ゲッティング・イーブン』と1994年に出演した『リッチー・リッチ』では子役としては破格の800万ドルのギャラが支払われた。
引用元:マコーレー・カルキン
いかがでしたか?
主人公が38歳になったらこんな風になってそうですよね(*‘ω‘ *)
とても面白いCMですね!
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