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『普通すべってしまいそうな凍った道路』を北海道民が歩くとこうなる!参考になる動画が超話題
寒くなると寒さ以外にも様々なことが起こりますよね?
氷点下になると地面が凍りついてしまう『アイスバーン』などは、慣れてないと怪我をすることも・・・
今回紹介するのは、北海道民がアイスバーンを平然と歩いている動画です。
この動画を発信したのはこちらの方です。
北海道を世界に発信する2.5次元北海道タレント。北乃カムイ 北海道情報 【公式】@kamuikitanoさんです。
アイスバーンとは?
路面凍結(ろめんとうけつ)とは、気温が氷点下になり道路上の水分(積雪や降雨した後の水溜りなど)が凍りつくことである。
凍りついた路面のことを日本ではアイスバーン(ドイツ語 Eisbahn)と言う。ただし、ドイツ語における「Eisbahn」本来の意味は「スケートリンク」である。
動画をご覧ください!
すべることなく平然と歩いてますね!
ネットの反応
いかがでしたか?
「ペンギンみたいに歩く」「のっしのっし歩く」
などなどイメトレして挑むのも良いかもしれませんね。
出典元:twitter
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