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『28年前の台本』を持って、声優のサイン会に現れたファン・・・直後、予想外の出来事が!
今回紹介するのは、2016年に行われたサイン会での出来事です。
アニメ『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイ役を務めたことで知られる古谷徹(@torushome)さんのサイン会が行われた日のこと。
とあるファンの方がサインをもらうべく、88年の劇場公開作品『機動戦士ガンダム 逆襲のシャア』の台本を持参して訪れました。
28年前の台本など、それだけでも非常に貴重。
ましてや古谷さんのサイン入りともなれば、一生の宝物となるはずです!
しかし、彼は・・・
早速ご覧ください!
古谷徹さんとは?
古谷 徹(ふるや とおる、1953年7月31日 – )は、日本の声優、俳優、ナレーターである。青二プロダクション所属。
横浜市磯子区生。関東学院六浦高等学校、明治学院大学経済学部商学科卒業。身長162cm、体重55kg。血液型はA型。
別名義に蒼月 昇(そうげつ のぼる)がある(後述)。
代表作に『巨人の星』(星飛雄馬)、『機動戦士ガンダム』(アムロ・レイ)、『ドラゴンボール』(ヤムチャ)、『聖闘士星矢』(ペガサス星矢)、『美少女戦士セーラームーン』(地場衛 / タキシード仮面)、『機動戦士ガンダム00』(リボンズ・アルマーク、ナレーション)、『名探偵コナン』(安室透)、『ONE PIECE』(サボ)等がある。
引用元:古谷徹 – Wikipedia
28年前の台本を持参したファン
ネットの反応
いかがでしたか?
感動した古谷さんは、その場にいた方に色紙を用意してもらい、しっかりとサインを書いて手渡したとのことです。
憧れの人に「決して忘れません!」と言われるような経験は、どんなグッズより貴重かもしれませんね!
素敵なエピソードでしたね。
出典元:twitter
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