立憲・川内議員「世の中の疑心暗鬼、何が原因何だろうと考えた時に行政に対する信頼というものも疑心暗鬼の一つかと。そういう問題の一つとして…」が話題
日本が大変な事になろうとしている中、いやもうなってますよね?
多くの国民が経済的な不安などを抱えています。
そんな中、国会ではこんな発言をする議員がいるみたいですね。
いやー、興味深い。
今回紹介するのは、立憲・川内議員のさすが!と思わせてくれる発言です。
ぜひご覧ください。
川内議員
川内 博史は、日本の政治家。立憲民主党所属の衆議院議員、立憲民主党常任幹事会議長、立憲民主党財務金融部会長、立憲民主党鹿児島県連代表。
「疑心暗鬼の一つかと。そういう問題の一つとして…」
立憲民主党・川内博史「市中にマスクがなかったりとか…トイレットペーパーがなくなったり、食料品が棚から消えたり、世の中の疑心暗鬼、何が原因何だろうと考えた時に行政に対する信頼というものも疑心暗鬼の一つかと。そういう問題の一つとして森友問題があるわけですけれども…」
まさかの、森友問題デス(´-`*)
マスクの配布を反対していたよね?
不安を和らげるための施策を反対しておいてこの発言ですからね。
聞くに耐えないという意見も・・・
実に、川内議員らしくて流石です。
ネットの反応
・もうホントうんざりだなぁ〜
・落語のマクラじゃあるまいし、無理矢理繋げやがって。
・疑心暗鬼の一つに野党が信用ならないというのも大きいんだよ。自民党以外に信用できるところがないというのが国民に選択肢をなくしてる。
いかがでしたか?
さすが、川内議員ですよね。追及お疲れ様です。頑張ってくださいね。
このまま感染対策には口出さずに『森友ガ‐』をやっててください・・・。お願いします。
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)
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