東ドイツ出身のメルケルさんが言うと『説得力があり重みが違う』
7日、政府が緊急事態宣言を出しました。係官がそのことを記載した官報をはり出しました。
これによって、緊急事態宣言は効力を発揮することになります。
各国のトップの対応が注目される中、今回紹介するのは、ドイツのメルケル首相の言葉です。
ぜひご覧ください。
東ドイツ出身のメルケルさんが言うと『説得力があり重みが違う』
アンゲラ・メルケル
アンゲラ・ドロテア・メルケルは、ドイツの政治家。
2000年から2018年までキリスト教民主同盟 党首を務め、2005年から第8代ドイツ連邦共和国首相を務める。ドイツの歴史上初めてとなる女性首相である。
生年月日: 1954年7月17日 (年齢 65歳)
生まれ: ドイツ ハンブルク
政党: ドイツキリスト教民主同盟
現職: 連邦首相 2005年から
配偶者: ヨアヒム・ザウアー (1998年から)、 ウルリッヒ・メルケル (1977年 – 1982年)
学歴: 東ドイツ学者アカデミー (1986年卒)、 ライプツィヒ大学 (1973年 – 1978年)、 東ドイツ学者アカデミー
ネットの反応
いかがでしたか?
とても説得力のある言葉ですね。
私は、先日の安倍首相の医療従事者や生産業などの方に対する言葉も良いなと思いました。
首相の会見を観て、しっかりと引きこもる準備をしていたので実行することにしました。
この国難を日本国民みんなで乗り越えていきたいですね!
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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