政府「最低7割、極力8割程度の接触機会の低減」に対して高須院長「生ぬるい。普通の国なら戒厳令」が話題
安倍晋三首相が4月7日に緊急事態宣言を発令してから初の週末を迎えました。
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
安倍首相は7日の対策本部会合後の記者会見で「7割から8割削減を目指し、外出自粛をお願いする」と呼びかけていましたね。
私は、出来るだけ人と接触しないように自粛を頑張ろうと思いました。
今回紹介するのは、高須院長がTwitterに投稿した政府の「7割から8割削減を目指し、外出自粛をお願いする」に対しての意見です。
ぜひご覧ください。
高須院長「生ぬるい。普通の国なら戒厳令」
高須院長のおっしゃっている事はわかります。
今の日本の法律ではここまでが限界ですもんねぇ・・・。
ネットの反応
・台湾を見習ってほしい。
・政治家の政治生命をかけた決断が必要。
・マスコミの政府批判も足並みが揃わない一因ですよね。国民が同じ方向を向くためには、TVの力が本当は役に立たなければならないんですけどね。残念過ぎるオールドメディア❢
・そのための法整備をやろうとしたら、「軍靴の音が〜」とか、狂ったように叫び出す輩が一定数いますからね。
・その通りだと思います。日本は甘く考えすぎです。平和な国
・5月から医療系学生の病院実習が再開します。乳幼児にも触れ合うのに‥今遊び回っている学生からの院内感染が心配です
いかがでしたか?
今の日本の法律では強制的に国民の行動を制限できません。
だからこそ、各個人が強制されなくともこの苦難に一致団結して立ち向かう必要があるなと思いました。
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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