政府「最低7割、極力8割程度の接触機会の低減」に対して高須院長「生ぬるい。普通の国なら戒厳令」が話題
安倍晋三首相が4月7日に緊急事態宣言を発令してから初の週末を迎えました。
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
安倍首相は7日の対策本部会合後の記者会見で「7割から8割削減を目指し、外出自粛をお願いする」と呼びかけていましたね。
私は、出来るだけ人と接触しないように自粛を頑張ろうと思いました。
今回紹介するのは、高須院長がTwitterに投稿した政府の「7割から8割削減を目指し、外出自粛をお願いする」に対しての意見です。
ぜひご覧ください。
高須院長「生ぬるい。普通の国なら戒厳令」
生ぬるい。
要請ではなく罰則を伴う禁止令が必要です。
腹をくくって都市閉鎖すべきだと思います。
すでに現場では、かなり医療崩壊してます😭。
普通の国なら戒厳令。https://t.co/2LqGyLocXZ— 高須克弥 (@katsuyatakasu) April 11, 2020
高須院長のおっしゃっている事はわかります。
今の日本の法律ではここまでが限界ですもんねぇ・・・。
ネットの反応
法律がないですからね。
憲法改正していく流れにこれでならないんですから
不思議ですよね。— arkun() (@arks1029) April 11, 2020
政府ははっきり国民に問うた方がいいと思う。「反対意見が多くて、これ以上厳しい法律は作れなかった。その結果が今だ。事態は危機的だが、国はこの法に基づき、国民に要請しかできない。甘んじて受け入れてくれ。これではまずいと思うなら、法律改訂を。選ぶのは国民だ」と。
— よふかし (@chigasakiyt) April 11, 2020
有事を知らない新日本人には、国民一致しての自粛、自制は困難と残念ながら推察されます。1ヶ月後、欧米並みに感染者10万人、死症者6千人となれば国、国民が消滅するとなると、有事に向けて人権を超える法制化の整備が必要となるでしょう。
— 熊本レポート (@kumamoto_report) April 11, 2020
休業補償とセットでないと実効性ありません。もちろん、消費税0%も。
— 123_plein (@123_plein) April 11, 2020
・台湾を見習ってほしい。
・政治家の政治生命をかけた決断が必要。
・マスコミの政府批判も足並みが揃わない一因ですよね。国民が同じ方向を向くためには、TVの力が本当は役に立たなければならないんですけどね。残念過ぎるオールドメディア❢
・そのための法整備をやろうとしたら、「軍靴の音が〜」とか、狂ったように叫び出す輩が一定数いますからね。
・その通りだと思います。日本は甘く考えすぎです。平和な国
・5月から医療系学生の病院実習が再開します。乳幼児にも触れ合うのに‥今遊び回っている学生からの院内感染が心配です
いかがでしたか?
今の日本の法律では強制的に国民の行動を制限できません。
だからこそ、各個人が強制されなくともこの苦難に一致団結して立ち向かう必要があるなと思いました。
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)
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