客に『節度ある対応を』と訴えるスーパー。その悲痛なニュースに心が痛む…
食品スーパーの主要3団体は14日、新型コロナウイルス感染拡大を受け、店舗の営業継続に向けて来店客に協力を呼び掛ける声明を出しました。
今回紹介するのは、コロナ感染拡大の影響下での「スーパーマーケットの現実」に関する話題です。
ぜひご覧ください。
客に『節度ある対応を』と訴えるスーパー
「従業員から退職相談が相次いでいる」とのことです。辛いですね。
スーパーの従業員の方の働く環境がこんな状況になっている事を私は知りませんでした。
思いやりを持つべき!おかしな客はもう・・・
そもそもおかしな客は・・・
ネットの反応
・会計終わった後に、感謝を込めて「ありがとうございます。頑張って下さい。」と言うと喜んでくれる店員さんばかり。更に声がけ徹底したい
・紙製品を品薄にしたのはデマを信じた一部の客。店内が混雑しているのは自粛中に家族連れでスーパーに押し掛ける一部ファミリー層のせい。消毒液等の欠品が続いているのは新型コロナの流行で需要が過度に高くなったせいであって、従業員は何も悪くない。“わかっている客”も大勢居ます。いつも有難う
・危険に晒されながら店を開けてくれ、尚且つがんばって働いているスーパーの人に苦情言う輩は買い物するな!!!彼らが居なきゃ生活が保てないことを、なんでわからないんだろう?
いかがでしたか?
スーパーで働いて下さっている皆様ありがとうございます。
このような現状が早く解消されることを願うばかりです。
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)