長谷川幸洋氏「無関係な黒川人事と検察庁法改正で騒ぐ左派… 無垢な著名人を操った野党やマスコミは罪深い」が話題
現在、政府が通常国会に提出している『検察庁法改正案』について、野党や左派マスコミが反対していますよね?
今回紹介するのは、長谷川幸洋氏の『検察庁法改正案』に関する野党とマスコミの問題についての話題です。
ぜひご覧ください。
長谷川幸洋氏「無関係な黒川人事と検察庁法改正で騒ぐ左派… 無垢な著名人を操った野党やマスコミは罪深い」
政府が通常国会に提出している検察庁法改正案について、野党や左派マスコミが反対している。彼らが「中立公正であるべき検察に対する政府の介入だ」などと叫んだので、先週末、いわゆる「著名人」もツイッターで反対の声を上げる騒ぎになった。
だが、彼らは何か勘違いしているのではないか。というより、「ためにする」議論とはこのことだ。
そもそも、この話は検察庁法だけを改正するのではない。自衛隊員や会計検査院検査官も含めて、国家公務員全体の定年延長や待遇改善のために、多くの関係法改正案がまとめて提出されている。
なぜ、国家公務員の定年を延長するのか、と言えば、民間と同じく年金支給開始年齢が引き上げられるからだ。
検察官だけ定年延長しないとなったら、彼らだって労働者なのだから、怒るだろう。それはともかく、左派が騒いでいるのは、次のような理屈であるらしい。(夕刊フジ)
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出典元:twitter
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