長崎の原爆の日に『供える物は花ではなく…』とある男性の投稿に考えさせられる。
長崎に原爆が投下された日から今年で75年経ちました。
今年は新型コロナウイルスの影響で一般の参列者席が設けられず参列者は例年の10分の1程度となる500人ほどでした。
そんな中、追悼式典でのお供えを見た男性の投稿が話題になっています。
今回紹介するのは、追悼式典でのお供えに関する話題です。
ぜひご覧ください。
長崎原爆の日に供える物が花ではなく…
本当に日本で、現実にあったという事自体が信じがたいですよね。
お水をお供えするという行為からも伝わってくる悲惨さ…
風化させてはいけませんね。
平和祈念式典の様子の報道
ネットの反応
いかがでしたか?
皆様はどう思われましたでしょうか?
多くの方に知っていただきたいと思いご紹介させていただきました。
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)