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その後ろ姿を見た人が「神業としか思えない」と驚嘆!!日本橋三越に展示されている天女像が超話題
皆さんは日本橋三越本店の本館にあるまごころ(天女)像をご存知でしょうか?
今、まごころ(天女)像が話題なのです。
ぜひご覧ください!
まごころ(天女)像
日本橋三越本店の本館にある、5階まで吹き抜けの「中央ホール」。
そびえたつ、まごころ(天女)像は、三越のお客さまに対する基本理念「まごころ」の精神を象徴する、高さ約11メートルの木彫刻作品です。
名匠・佐藤玄々氏によって、約10年の歳月をかけ1960年に建立されました。
前に教えてもらって気になってた日本橋三越の天女像の後ろ側、拝みに来ました。神業としか思えないし、これがデパートの真ん中にあるのが格好良すぎます。 pic.twitter.com/9eV5ishVCA
— つちもちしんじ (@wabisabipop) 2019年1月30日
何気なく今まで見てたけど改めてよく見たら凄まじい造形なので今更ながら日本橋三越にある佐藤玄々作の天女像を写真に撮ってみた。初めて見たときは何でデパートにこんなデカいオブジェがあるのか意味が分からなかった。圧倒的な威圧感。客は慣れすぎてて普段は見向きもされないけど。 pic.twitter.com/Plj7g8172Y
— rise (@rise_t) 2019年1月27日
佐藤玄々さんのこと調べてみたら
作者の佐藤玄々さんのこと調べてみたら、生誕130年の展覧会が巡回してて、3月に三越にやってくるとのこと。こういうの良く、あー展示終わってるじゃんとかなるんだけど、こいつは観に行くしかないと思います。
— つちもちしんじ (@wabisabipop) 2019年1月30日
ネットの反応
昭和25年に、2年後50周年記念碑として制作費200万、6mの高さで注文すると、完成が10年後で、制作費は20倍以上だったと説明を受けました。
— naoya29er (@naoya29er) 2019年1月30日
かつてのデパートは単なる「販売店」ではなかったですからね。
— 一刻豆蔵 (@ikkokumamezou) 2019年1月30日
デビルマンの最終回にそっくりですね。群をなして飛ぶデビルマンたち。
— 日本駄衛門4世 (@nihondaemon4sei) 2019年1月30日
なんずぁごりぁ?!もうわかんねぇ!
— 咲藤 (@DarkFlawaring) 2019年1月30日
越後屋、お主、やるのう。
— MUTI (@MUTI39) 2019年1月30日
鳥肌がー!!凄すぎます!
— キョウちゃん (@kkmihokk99) 2019年1月30日
余りの凄さに畏怖の念を抱きました。
実際に見られる方は桁違いの迫力を感じ取られるでしょうね— セリオ (@preetycure) 2019年1月30日
いかがでしたか?
素晴らしい作品ですよね!
ぜひ皆さんもご覧になってください!
出典元:twitter
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