『アイツ元気にしてるかな？』友達の伝説＆笑撃の話5選

今回紹介するのは、『アイツ元気にしてるかな？』友達の伝説＆笑撃の話5選です。

ぜひご覧ください。

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1.

友達が紫色の口紅を買ったので「フリーザ以外に需要なさそうな口紅よく買ったね」と言ったら「はじめてですよ…わたしをここまでコケにしたお馬鹿さんは…」と言われて、俺たちはこれから先もこのノリのまま生きていけたらそれでもういいなと思った。

— 春野海 (@Rock_ozanari) 2018年6月6日

2.

高校の頃、あと遅刻1回で留年が確定している同級生が、始業ベル鳴り終わって5分ぐらいしてから教室に入ってきて、ああ…ダメだったか…って思いに教室が包まれた直後、ポケットから取り出した遅延証明書を掲げた時の盛り上がり凄かったな懐かしい

— らめろさん (@ra_me_ro) 2018年7月19日

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3.

高校の時に修学旅行のガイダンスで、学校の先生が
「できる限り体温計を持っくるようにして下さい」
って言ったのを聞いて、
「できる限り(持ってこれるなら)」の解釈を「できる限り(たくさん)」と勘違いして数十本持ってきた真面目で誠実な彼は今、京都大学で法解釈を学んでいます。

— なでちん (@Ndtn_) 2014年11月19日

4.

友人がTSUTAYAでアイアンマン借りようとしたら中のDVDが別のもの入ってて暫く店内で待っててくれって言われた後に店員から
｢アイアンマンのお客様ー！｣
って呼ばれて
｢私がアイアンマンです｣
って返して爆笑した件を思い出しながら土曜プレミアムのアイアンマンを見ようと思います

— そりっどさん📦ソリッド・カピバラー(ソリバラーさん) (@s57075) 2018年4月28日