横断歩道の歩行者をはねた後も運転に執着する80代・・・最後にとった手段は・・・
今回紹介するのは、横断歩道の歩行者をはねた後も運転に執着する80代にとった最後の手段のお話です。
冨永 格(たぬちん) @tanutinnのツィートです。
ぜひご覧ください。
横断歩道の歩行者をはねた後も運転に執着する80代・・・最後にとった手段は・・・
横断歩道の歩行者をはねた後も運転に執着する80代…〈最後にとった手段は、力ずくで免許証とキーを取り上げ、車を売ることだった。それでも父は新車を購入しようとした。「申し訳ないが、あなたに車は売れない」と販売店が対応してくれたので助かった〉…きょうの朝日「声」欄から。これは壮絶。 pic.twitter.com/aItSxLLrqJ
— 冨永 格(たぬちん) (@tanutinn) 2019年5月7日
ネットの反応
バッテリーのケーブルを外しておくとかの方法もあると聞きました。運転席に座っている間にどこへ行きたいかを忘れてしまうくらいの重度の人向けの対策らしいですが。
— fc3s7 (@sstt6532) 2019年5月8日
私の父も同じような状況だった。元警官でパトカーを運転していたほど運転は実際に上手でしたが、晩年はあちこちこすって車体はキズだらけ。なのに、それでも運転は自信満々‥。転んで大けがをして入院している間に免許の更新時期が来たのですが、あえて伝えなかったため、自動的に返納できました。
— おえかき (@ajisanndo100) 2019年5月8日
義理父の、小さな町での名誉欲と、自分のお金に対しての執着心のすごさを見抜いた私は、「事故を起こしたら、お父さんの築いてきた財産も、名も全て無くなりますよ…」と言ったら、予想以上に効き目があって、思いのほかすんなり免許返納につながりました。
— のらはな (@norahana74) 2019年5月8日
おそらく免許証を取り上げられた高齢者は、この主婦を相続から排除しようとしたはず。そのためには公正証書遺言まで作りかねない。運転免許に限らず、同居して面倒を見ている相続人は、認知機能が衰えた高齢者とは衝突することが多く、非同居の相続人はそれに付け入ることが多いように思う。
— アルゴス (@arugos) 2019年5月8日
流石に「赤色」の信号が「青色」に見える様では、高齢者だけで無くても、運転しないで欲しいね。今回は、ディラーが良心的な方で良かったが、常にその様なディラーばかりでは無い。その内に年金支給年齢の高齢化に反して、運転手付きの為政者どもは、運転免許証70歳返納等と閣議決定するかもな❓
— 永山則雄 (@5nekonotubuyaki) 2019年5月8日
この記事を見て真っ先に恐ろしくなったのは
「事故は反省や自信消失の切欠に成り得ない」
という事実。事故を起こして、ましてや人を怪我させてしまったとなれば、運転が怖くなるのが普通の感覚だと思うんだけどなぁ…。年をとるとそういう感覚すら鈍っていくのか…。— みついふう (@2232vv) 2019年5月9日
沖縄在住の母親は高齢のために運転免許を返納しました。返納すると免許経歴証明書をもらいますが、交通機関やタクシーでそれを見せると若干割引されますよ。他の自治体にもそういう制度があるのでは?
— junko@脱グローバリズム (@matsufuji5) 2019年5月8日
ひえ〜〜
— conejo negro (@akasukepon) 2019年5月8日
これはひどい
— てとらきな粉餅 (@cake_flour) 2019年5月8日
逆のパターンで神戸新聞に寄せられた声。
「卒寿のお祝い=90才の父親」が新車を購入した事に対し、自動車販売店の姿勢を問う投書。 pic.twitter.com/kBiMjvmudm— ミネエスタ (@crimson_575) 2019年5月8日
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出典元:twitter
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