過剰な報道へ批判相次ぐ・・・川崎通り魔報道で、自民・小野田議員『毎回そうですがまた今回も・・・』が話題
現在マスコミによる被害者への過剰な取材が問題となっています。
今回紹介するのは、自民・小野田議員が投稿した『毎回そうですがまた今回も・・・』という正論についてです。
ぜひご覧ください。
毎回そうですがまた今回も…
https://t.co/CUFZ4X1k7C
毎回そうですがまた今回も…。被害者の、名前や、勤務先まで調べて公に報道することに対して強い憤りを覚えます。被害者のプライバシーとご遺族が蔑ろにされる報道体制を軽蔑します。— 小野田紀美【自民党 参議院議員(岡山県選挙区)】 (@onoda_kimi) 2019年5月28日
マスコミという権力者の「報道の自由」姿勢に、政治が物申すとすぐに「与党による言論統制だ」「報道への圧力だ」となり一向に改革が進まない…。本日も災害対策特別委員会のなかで、救助の邪魔になる報道ヘリの規制をなんとか実現せねばと意見すれどものれんに腕押し。世論からもNOのお力添えを…!
— 小野田紀美【自民党 参議院議員(岡山県選挙区)】 (@onoda_kimi) 2019年5月28日
まったくもってその通りだと思います。
被害者の職業や写真、家族への過剰な取材・・・もしも自分がされたらと思うとゾっとします。
『報道の自由』って何なのでしょうね・・・。
知りたいのは・・・
事件現場を
わざわざ上空から撮ったりしてるけど
なんの為に見るべきかわからない。目撃者や遺族へのインタビューも
傷掘り出して聞かなくても
感じ取れるよ。知りたいのは犯人が捕まったか
今は安全なのか
そうゆうことだと思うのに。— 岡本麻里 (@okamotomari1989) 2019年5月28日
大阪の早朝の番組まで現場から中継してる。これ必要ですか?
— colo (@colo21012482) 2019年5月28日
事件が起こると真っ先にする事
殺人事件があると、記者が真っ先にやることは、被害者の写真をさがすこと。
名前を突き止めると、同窓生名簿を手に入れ、元同級生の家まで卒業アルバムを借りに行く。
他社にやられて、自分が見つけられないと、上司にどやされるので必死。
遺族の悲しみなど、心に1グラムもない。 https://t.co/f4itx5gz7w— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2019年5月29日
怖すぎます。
報道の自由は人権を上回るのか!?
報道の自由は人権を上回るのか!?
被害者家族の悲しみに追い討ちをかけるな!— Masa.Fujimoto (@flyfisheriwana) 2019年5月29日
ネットの反応
既に世論でなんとかなるレベルを超えていないだろうか。政治がメディアの暴走を押さえなければならないのではないか。抵抗はあるだろうがそこは頑張って欲しい。私たちが出来るのは投票することくらい。
— あーじぽーん@CARPfan (@azipon_carp) 2019年5月29日
報道公害をどうにかしてほしいです
— ドン・カラゲオーネ (@2525Karageru) 2019年5月28日
今朝、学校の説明会の音声を出してたワイドショーが有った。
父母の誰かに録音機を渡したのだろうが、そこまでしないとダメなんだろうか?
何を知りたいのか?
視聴者はそれを望んでるのか?
疑問が沸きました。— スガヒデ・誤字に夢中(写術亭 無楽) (@suga_hide_) 2019年5月29日
いかがでしたか?
皆さんはどう思いましたでしょうか?
出典元:twitter
(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)
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