とある高校教員が 用意した『夏休みの宿題』に称賛の嵐
今回紹介するのは、高校教員のHATA Yasuhiro 7.23演劇部公演「つまり、ブヨは尻で鳴く。」(夏研1日目) (@hatash)さんが生徒たちの為に用意した夏休みの「課題」です。
ぜひご覧ください。
夏休みの課題
夏休みの課題作った。 pic.twitter.com/0CkMskyV15
— HATA Yasuhiro 7.23演劇部公演「つまり、ブヨは尻で鳴く。」(夏研1日目) (@hatash) July 17, 2019
ネットの反応
こういう生徒へのアプローチ、素敵ですね!
色んな背景のもと選ばれた事かと思いますが、結果的に生徒は考えますね。
謳歌するとは?
他の宿題の完成度は?
お薦め書籍は一体…?
今の忙しい生徒達にとって一番必要なのは時間かと。
自ら考える時間。
机上の学びだけに留まってほしくないですね。— Megumi.m (@SingerMeg) July 18, 2019
自立、自律を養うハイカラな導きですね
今とても必要な事じゃないでしょうか
大人になっても判断出来ていない人がゴロゴロ存在しているのも、導く側がそのように仕立て上げたのだから仕方ない
素敵です
— XTK (@XTK1zm) July 18, 2019
課題なし!みたいな捉え方するんじゃなくて生徒さんたちには期待に応えてほしいところです( ´ ▽ ` )ノ
— やんくり (@krymhryk) July 17, 2019
課題を出さねばならなかったのでしょうが、生徒たちにとっては宿題なしよりも有意義な課題ですね✨
— ひー (@hitomeet) July 18, 2019
素晴らしいメッセージだと思います。私の高校時代も、こういう形で「言語化して、きっちり」モチベートする先生が欲しかった(*´з`) 改めて、部下や周囲にそのように振舞うようにしますね。いい刺激、感謝です。生徒たちの、よき夏休みを願います。
— A_T (@air_spirit) July 18, 2019
いかがでしたか?
素晴らしい課題だと思いました。
皆さんはどう思いましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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