水遊びする人に『災害の中、不謹慎』と苦情・・・。これに対する千葉市長の返答が話題
今回紹介するのは、水遊びする人に『災害の中、不謹慎』という苦情に対する千葉市長の返答です。
ネットでは、『よく言ってくれた!』・『仰る通り』など話題です。
ぜひご覧ください。
千葉市長の返答
養護学校の生徒が水遊びしていることについて「災害の中、不謹慎」との苦情が入りました(その方は停電は発生していない地域にお住い)。
確かに千葉市内を始め、県内が停電・断水な中、不謹慎と思う方もいるかもしれませんが、自粛しても意味がありません。心を寄せて頂いた上で、自粛はご遠慮下さい— 熊谷俊人(千葉市長) (@kumagai_chiba) 2019年9月11日
的確な判断ありがとうございます
熊谷市長さん、的確な判断ありがとうございます。障害をお持ちのお子さんにとって、暑い時期の水遊び活動は非常に大切と聞いております。こんな時だからこそ、守ってあげてください。
— らんちば (@lanciba) 2019年9月11日
なんでもかんでも不謹慎といえばいいという自己満足クレームに屈しない姿勢素晴らしい
なんでもかんでも不謹慎といえばいいという自己満足クレームに屈しない姿勢素晴らしいと思います。障害の子は体温調節が難しい子も多いのと、気持ちの切り替えも兼ねての活動だと思います。
— yukiko.ma@まじゅらー (@snow_0324) 2019年9月11日
ネットの反応
毎回思う
安全なところから文句だけ言って邪魔をする、正義感の押し売りがこの世でいちばん迷惑
こんなクレーム無視してがんばって下さい
— キーコ@家庭訪問行ってきます (@kikkomanth) 2019年9月11日
座して願ったって、復旧が進むわけでは無いのに…
震災時もそうでしたが、普通の暮らしができる人は普通に暮らすべきと思います。— ツヨジー (@tsuyozzy) 2019年9月11日
この暑い中、停電していて体温調整は水浴びくらいしかないんです。
私も、停電4日目。
昨日までは、日中水浴びして熱中症対策しています。
少しでも、自分で出来ることはしないと。
病院も色々所から応援が来てくれてます。
その方たちのためにも、患者にならない事も大事なことです。— kuro (@96takakuro) 2019年9月11日
そんなこと言ったら、胆振東部地震で停電し、冷蔵庫の中のものを腐らすまいとあちらこちらの庭先で焼き肉を楽しんでいた北海道民は不謹慎かと言えば違うと思う。水遊びも熱中症対策とストレス緩和的にアリです!
「災害を乗り切るための自粛」は何も意味をなさない。
被災者は心身の健康を最優先に。
— 梅 (@cralion0909) 2019年9月11日
みんなが自粛してしまうと、どんどんとネガティブになって、さらに精神的に追い込まれます。
復旧したところから、徐々に復興を初めて行くことこそ第一です。昨年、北海道の地震、大停電を経験した札幌市民より。
— RERA@Sapporo (@rera_sapporo1) 2019年9月11日
そんなこと言ったら、胆振東部地震で停電し、冷蔵庫の中のものを腐らすまいとあちらこちらの庭先で焼き肉を楽しんでいた北海道民は不謹慎かと言えば違うと思う。水遊びも熱中症対策とストレス緩和的にアリです!
「災害を乗り切るための自粛」は何も意味をなさない。
被災者は心身の健康を最優先に。
— 梅 (@cralion0909) 2019年9月11日
いかがでしたか?
なんでもかんでも自粛するというのはおかしな話ですよね。
市長の情報発信に感謝ですね(#^^#)
皆さんはどう思いましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)
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