『こち亀のデフレ講座』たった1ページの漫画なのにデフレの構造が凄く分かりやすいと話題
今回紹介するのは、『こち亀のデフレ講座』です。
たった1ページの漫画なのにデフレの構造が凄く分かりやすいと話題です。
ぜひご覧ください。
『こち亀のデフレ講座』
【両さんのデフレ講座】
両津「安いことはいいことじゃないか!どこが悪いんだよ!」
中川「安くするためには経費も減らされて利益も少なくなります。減給、リストラクビ、下請けが潰れ日本の工場が潰れ、需要が収縮しデフレになります」
これこれ(・ω・ ) #wbs pic.twitter.com/SBtYtdWyfs— ジャイアン🐽-bot (@hongoutwo) September 12, 2019
ネットの反応
両さんのデフレ講座じゃなくて中川のデフレ講座じゃないか。
— ジャミラ (@pegasus072) September 12, 2019
たった一ページの漫画なのにデフレの構造が凄く分かりやすい!!
— チャーリー@MMG (@WyhCipLLFjz9fnM) September 13, 2019
消費税を減税して個人消費を喚起して税収を増やす方が良さそう。
— kurukuru (@kurukurusanpo) September 13, 2019
日本は第二次世界大戦後、バブル崩壊まで庶民は「インフレ」に悩まされ、その後も『インフレ=悪』『低価格=良』と刷り込まれた世代が日本を支配してきた。ようやくその世代が死にまってくれるようになったが、財産をたくさん持っていてしぶといのでまだまだ下の世代の試練は続く。
— でびおっち@病歴多数 (@deibyx) September 14, 2019
増税は実質使える金が減りますもんね。
給料が減るのと同じですよね( ノД`)…。— 猫野九朗 (@nekonosuzu1) September 14, 2019
いかがでしたか?
こち亀はかなり勉強になりますよね!
皆さんはどう思いましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)
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