「一人で行動」するのが好きな人の主張7選
今回紹介するのは、「一人で行動」するのが好きな人の主張6選です。
ぜひご覧ください。
1.きっと伝わらないんだろうね
「映画はひとりで観ることが多い」って言うと「え?友達いないの?(半笑い)」って言われる事があるのですが、一緒に行く相手がいないからひとりで観てる訳ではなくって『ひとりで映画を観るのが好き』だからひとりで行ってるんだけど、そういう事言う人にはきっと伝わらないんだろうね。
— ダグさん (@max_hardy_xxx) November 9, 2017
映画を同伴アミューズメントかなんかと勘違いしてる輩多いかもですね〜できたての作品と向き合って、自分なりの感想や感動を堪能したい場所なのに
— 心壊死[R] (@reinia777) November 9, 2017
おるよねぇ、常に集団行動しないと生きていけないのかよっていうようなやつ
映画に集中して観たいのもあるし映画の内容の意見の食い違いも起きるしそれに合わせなきゃいけないのとかストレス溜まるんだよね、気遣いも面倒だし気遣わされるのも面倒だし— Daisuke🍣 (@Daisuke810893) November 10, 2017
2.最近理解したこと
最近あたいが理解したこと
「一人が好き」って人はすべての関係、家族や恋人、友人や同僚を毛嫌いして疎ましいと思ってるのでは無く、そういう人たちと会ってない時間を作るのが好きだというだけのこと。
つまり「常に孤独がいい」じゃなくて、「選べるときに孤独を選べる人生がいい」ってだけのこと
— もちぎ🐈11月14日エッセイ発売 (@omoti194) November 4, 2019
3.「ひとりの時間も必要」というのは…
「ひとりの時間も必要」というのは、単にひとりで好きなことができる時間という意味ではなく、居場所も含め「12時間以上だれからも詮索されない時間」が必要という意味で、こうした時間がないと窒息死する人種が一定数いる。
— 朧 (@OB_RT) February 28, 2019
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