試してみたい!アグレッシブ子育て術11選
今回紹介するのは、試してみたい!アグレッシブ子育て術11選です。
ぜひご覧ください。
1.男どもよ、来るなら来い
娘を育てていて、方針の違いで妻と議論もするんだけど、二人とも「自己肯定感が低いまま育つとダメンズに引っ掛かる危険が増す」という考えはガッチリ一致してるのでとにかくめっちゃ褒めまくって育てている。男どもよ、来るなら来い。俺らレベルで娘の良い所を褒めまくらないと娘は振り向かないぜ…?
— ジェット・リョー (@ikazombie) April 8, 2018
大事です。褒められたことがあまりないとちょっと褒められただけで落ちる可能性があります。ネガティヴすぎて嫌われることもあるので、自己肯定感上げられるよう頑張ってください応援してます。
— あおはな@ジャンフェス初日 (@__Hanacroix7) April 14, 2018
初めましてー
これは同感です❗️
私は自他ともに認める自己肯定感の低い人間なんですが、たまたま旦那が良い物件で助かりましたが「よく、ダメンズに引っかからずに今まですんだね…」と言われました(笑)
— たま✨人生はネタ🐾🍏🍎 (@r_disorder) April 9, 2018
2.自由が得られる
昨日初めて、息子くん(6歳)に自分でパンにジャムを塗るように言った。旦那が「俺がするよ」と言い出したので制止した。
違うの。
彼がそれを出来るようになれば、「空腹になったら自分でジャムパンを食べられる」自由が得られるの。
出来ることをひとつ増やすことは、彼をひとつ自由にすることなの。— たくメモ@抽選系多め (@see__port) February 5, 2018
3.夫や奥さんの悪口を絶対子供に言わない
今更だが、大学生の娘も高校生の息子も、毎週、私と30分以上楽しくスカイプで話をしてくれるのは、嫁さんが一切子供に私の悪口を言わなかったからだと思う。私は決して立派な夫でも父親でもないですよ。皆さん、もう一度言いますよ。子育てで大切なのは、夫や奥さんの悪口を絶対子供に言わないこと。
— じょーじくるーにー (@londonshocho) April 11, 2015
4.やる時間とやる量を決める
長男がなかなか宿題に手をつけなくなって就寝が遅くなってた問題があって、「やる時間とやる量を決める」「その時間を過ぎたらたとえ宿題が残ってても終わる」「量が終わったら一切口を出さない自由時間」を徹底することで問題が解決に向かってきたので、子どもに対しても残業禁止って大事だと思う
— しんざき (@shinzaki) March 8, 2018
環境やお子さんの性格によっても色々適したやり方は変わってくるとは思うんですが、うちの場合早起きが得意なので、朝の時間に当ててますね
— しんざき (@shinzaki) March 8, 2018
5.小さい子供でもきちんと話し合う
小児科研修中に、上の小児科の先生に教えられた事。
「注射は痛くないなんて嘘はついたら駄目。痛いけど痛いのはすぐ終わる事、体のために注射が必要だって事を、小さい子供でもきちんと話し合う。そうしないと、信頼関係を失うよ」
というわけで、娘にも毎回説明してから予防接種行ってます。
— 相川晴(HAL) (@halproject00) June 26, 2017
6.大騒ぎタイム
ベッドにいく前の5分を
『大騒ぎタイム』として、
一緒に踊り狂ったり、
くすぐりあいっこでキャッキャ遊ぶと
子どもが満足してスムーズに寝るようになるらしい。
なかなか寝ないのは
まだ遊びたいという気持ちがあるからなので、
思いっきり遊ぶ5分間で満足させると。なるほど…— ボンベイ (@HUTACHAN_twins) March 31, 2018
7.これ、すごくいい!
療育先の先生が、子どもが危ない行為をした時に
「先生怒らないけどね、危ないからやめようね」
と。いい言葉だな、と思って家で使ってみた。
そしたら超いい!・「怒らないけど(怒ってないけど)ね」と前置きすることで子供が身構えずに聞いてくれる
→
— ちあき (@chiakifreeee) February 18, 2020
・「怒ってないけど」と言葉に出すと、続けて出る言葉が優しくなる。
「怒ってないけど、xxは嫌だなあ」
「怒ってないけど、xxしてほしいなあ」・「怒ってないけど」を言うことでその間に冷静になれる。
(「怒ってない」って言った以上、怒れないなあ)みたいに。これ、すごくいい!!!
— ちあき (@chiakifreeee) February 18, 2020
8.アンパンマンいーれーて!
薬の袋にアンパンマン書くのオススメ。アンパンマン=すごく良いもの」が入ってると思い込んでるらしく「アンパンマンいーれーて!」とリクエストして、ゴクゴク飲みます。以前は薬は子供に見られないようにコッソリ混ぜていたので逆転の発想でした。 pic.twitter.com/jEs3U2zOsn
— つくりおき食堂まりえ (@mariegohan) September 11, 2016
9.子供の目線に立つ
おかあさんといっしょで子ども達の絵を紹介する時、お姉さん達は「上手」って言わない。
「おにぎりの絵を描いてくれたよ!と〜っても酸っぱそうな梅干しでお腹がすいてきちゃったー!」
「カンガルーだよ!お母さんのポケットが暖かそう〜!」
って子どもの世界に寄り添う。語彙すごい。やばい。
— なかッち🎨破天荒先生 (@nkc_papa) December 21, 2020
10.こういう発想!
子供は「早く起きなさい!遅刻するよ!」と起こすより「よく寝たね〜」って言って起こすのがいい(脳がよく寝たと認識して体を行動させようとする)と聞いて、これ!こういう発想!!!ってなった。私もよく寝たね〜って起こされたかった。
— たいばんJD【公式】 (@kopiJd) January 20, 2018
11.どっちにする?
イヤイヤ期の子どもが「やだ!」と靴を履いてくれない場合、予め2,3種類の靴を玄関に出しておき「どっちにする?」と選択させてあげると、『履く』という前提で話を進められる上に、『自分で選べる』ということが何でも自分でやりたいこの時期の気持ちをくすぐって満足に繋がりやすい。お洋服も同じ!
— てぃ先生 (@_HappyBoy) August 13, 2018
いかがでしたか?
ぜひ子育ての参考にしたいですね(*’ω’*)
皆さんはどう思いましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
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