心を癒してくれる。優しい世界のお話13選
今回紹介するのは、心を癒してくれる。優しい世界のお話13選です。
ぜひご覧ください。
1.もうどっちでもいいや
昨日、友人と「唐揚げは片栗粉だよ」とか「唐揚げは片栗粉じゃない」とか議論してて、唐揚げって何なんだって話になった。唐揚げの定義が気になったから日本唐揚げ教会の「唐揚げとは」を読んだら、唐揚げは食べると幸せになる食べ物ですって書いてあって、ほっこりしたからどうでも良くなった
— いなぎ☕️ (@inagi_sikasi) April 22, 2017
2.子供の頃のことを思い出した
一心不乱にアイスを頬張る息子を見てたら、「?」となった息子と目が合った。思い出した。子供の頃、僕を見る父に対し「美味しい思いをしてるのは僕なのに、なぜ嬉しそうに僕を見るんだろ?」。息子よ。自分以外の人が美味しい顔をしてるだけで嬉しくなる事が、人にはあるのだよ。
— 佐藤二朗 (@actor_satojiro) June 11, 2016
3.おいアァオうわぁ〜!
今日駒場の正門前で受験票を取り出すときに、財布を落とし、そのまま気づかずに行ってしまいかけた受験生がいました。
居合わせた業界関係者、先生方、保護者は「おいアァオうわぁ〜!」という謎の悲鳴!皆一斉に「落ちたよ〜!」と口をついて出そうになったのを反射的に封じ込めたんですね。すごい!— 藤井 健志 (@tarksfujii) February 26, 2019
4.これは勝てない…
この闘いに勝てないとこが、俺の勝負師としての弱さ#九州プロレス#保育所訪問 pic.twitter.com/v5KVZmGSpS
— 阿蘇山 (@AsosanTaro) October 4, 2018
5.優しく接してくれると…
ツイッターでおもしろくないことやくだらないことをつぶやくと直ちにクソリプで殴られるという流れに慣れすぎてしまい、現実世界でオヤジギャグなどを口走ったときに「先生ったらー(笑)」みたいに優しく接してくれるシーンがあるとすぐ好きになってしまう。昨日は50歳代男性を好きになりかけた
— 病理医ヤンデル (@Dr_yandel) November 29, 2016
6.やさしく見守ってね
つばめが改札機を閉鎖してもらって子育てをする駅、鎌倉駅 pic.twitter.com/zORpIjkdWz
— コペハ鳥:てつっこNo.23 (@Cphg_mb) June 18, 2017
7.えー!ウッソー!
さっきスーパーで5歳児ぐらいの女の子が『お母さん私、一度やってみたいことがある』て言いだして、『私キュウリを生で食べてみたいな〜』て伝えたらお母さんが『実は今まで食べてたキュウリ、なんと!生なんです!』て言ったら子供が『えー!ウッソー!やったー!』てなってた。優しい世界過ぎる。
— 小田急線 (@odakyusendayo) August 8, 2017
8.なんだこれはしんじられん…
「初めてチョコレートを食べる幼女」に遭遇した時があったのですが、ひとかけら口に入れてもらって、数度モグモグしたあと「なんだこれはしんじられん・・・」という顔で母親を見て、もぐもぐもぐもぐしながらだんだん笑顔になって最後キャーて声出して笑ってたな。
— よっく/yok absorber (@nile_yok) April 21, 2014
9.分かってくれてありがとう
【田舎暮らし映像マンの日常】
P「修正ってすぐできる!?!?」
僕「すみません!!今裏山の栗を拾ってて、今拾わないとイノシシが夜来ちゃうんです!!」
P「なにそれwwそのままクライアントに言ってみるwwww」-20分後
P「イノシシ来たら大変だから明日でいいってさw」
優しい世界。
— ダストマン (@dustman_tips) February 25, 2019
10.セーーーーフ!!!
泣く息子に
わい「ママすき?」
3歳息子「ママしゅき…」
わい「お兄ちゃんすき?」
3歳息子「しゅき…」
わい「おねぇちゃんは?」
3歳息子「しゅき…」
わい「パパは?」
3歳息子「パパうんこ…」
💩「…うんこは?」
3歳息子「うんこしゅき…」
わい「セーーーーフ!!!」— じゅんたこ (@jun_tako) August 13, 2017
11.おじさんありがとう
吉野家で牛丼たべてたら横に座ったおじさんから「お嬢さんこんなものじゃなくてもっといいものお食べなさい」と千円無理矢理わたされた………優しい世界…このお金で2回吉野家に来よう……
— 福田もか。 (@Moka_Hukuda) July 10, 2015
12.世の中まだまだ捨てたもんじゃない
電車の中で、抱っこされている赤ちゃんが泣いた。その瞬間、私の隣にいたスーツの男性が、赤ちゃんの方をちらっと見たので、(こういうとき、「子連れは迷惑」って思われてるのかな…)と思っていたら、その男性が、赤ちゃんを見た後に「ふふふ」と笑ったので、私の中の世界がちょっと明るくなった。
— なぎさ (@SanaNoridomi) November 14, 2018
13.素敵なドライバーさん
タクシーに乗った。運賃は2010円。運転手は恐縮して「すみませんね、こんな中途半端な料金が出て。10円だなんて料金設定する方が間違っています、2000円で結構です」と言う。「いいえ、そんなことはありませんよ、少ないけれどとっておいてください」と2100円を払う。言葉は何よりのサービス
— 村西とおる (@Muranishi_Toru) February 24, 2019
いかがでしたか?
あたたかい人情味にほっこりしましたね(*´ω`*)
皆様はどう思われましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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