楽しそうで笑顔になる独特なルール13選
今回紹介するのは、楽しそうで笑顔になる独特なルール13選です。
ぜひご覧ください。
1.ママはコスプレイヤー…?
新幹線にて
子「ママ、明日は何に変身するの~?」
母「〇〇くん、いい? 世の中には2つのルールがあるの。1つは人に迷惑をかけないこと。もう1つは公共の場でママの秘密を喋らないこと。わかった?」
子「わかった~」という微笑ましい場面に遭遇した。
— 四季しのぶ♨️🍶あんぽ柿県民 (@shikishinobu) August 12, 2017
2.イライラしてるサイン
人間誰でもイライラしているときはあるし、イライラしてるときに接触すると余計な一言をいってしまってケンカになるので、イライラしてるときは「わっしょい!わっしょい!」て言う約束を夫婦間でしたら、ケンカが減りました。
— Nikov (@NyoVh7fiap) March 23, 2019
3.節約にもなる!?
5キロ痩せないと服買わないルールを作ってそれを3ヶ月守れてるけど5キロ痩せなきゃ意味がない
— わかる 東京個展中 (@wakarana_i) January 20, 2017
4.シェフ呼んで!
我が家はご飯作ってもらったら料理した人に美味しいって言うルールがあるんだけど、長年やってると段々バリエーションに富んできて「シェフ呼んで!三つ星よ!」「成仏してしまうかと思った」「ここは家じゃなくて料亭だ」「この味は世界を狙える」みたいな台詞がスラスラ出てくるようになった
— ハッピーなひじりん☀️ (@hijirinseiko) September 16, 2020
5.ゴミ出してないニャン
夫婦のルールとして、相手に「たぶん不快に思うかも知らないこと」を言うときは、語尾にニャンかネコをつけることにしている。
例:「ゴミ出してないニャン。今日は君の番だネコ」
これだけで世の中は優しくなる。— 牛島薫子(フジコの弟) (@Pro_Wresler) May 19, 2018
6.めちゃくちゃ楽しそう
昔、殺伐とした会議を一瞬で和らげる方法として、一人称を男は「おいどん」、女は「わたス」に統一するルールを設けたことがあった。議長役が「ここから先は例の時間です」と言ったら、発言者は一人称を「おいどん」「わたス」にしなければならない。思いのほか、これがほっこりします。お試しを。
— 指南役 (@cynanyc) April 2, 2017
7.あれって何かルールとかあるん?
電車内で高校生達が「俺、生まれて初めて年賀状出そうと思ってんだけどさ、あれって何かルールとかあるん?去年皆から来たやつ猿だらけなんだけど」「俺も年賀状って書いた事ないからなぁ…ま、猿ってポピュラーだからじゃね?」「じゃ、犬にしよっかな」と話してて、時が一年飛ばされようとしている。
— アメリカ・アマゾン (@America_Amazon) November 28, 2016
8.我が家の「うれしごと入れ」
我が家の「うれしごと入れ」。うれしい出来事があった時にメモに書いて放り込んでおくもの。1年間溜めて大晦日にひとつずつ開くとちょっとした夫婦間のエンタメになります笑。ルールもゆるゆる気まぐれでやってるけど、そのくらいがウチに合ってるみたいで割と昔から続いてる習慣。 pic.twitter.com/kyrbIGitYI
— やなぎさわまどか⛅ライター (@madoka_yng) May 7, 2020
9.猫チャンに選ばれたもの勝ち
「家事は、猫チャンが膝にいる者は免除される。また、猫チャンに選ばれなかった者は代わりに動かなければならない」
という猫チャンファーストなルールがある我が家。— 元鈴木さん (@Motosuzukisan) November 7, 2020
10.集まってくるカラスたち
早く捨てないとカラスが増えます https://t.co/o9nuIh0LY6 pic.twitter.com/TqtNQIVNhU
— 鍋野企画【チ27】11/20(土)のみ (@nabenokikaku) November 15, 2020
11.ゲーマー彼女が作った同棲ルール
ゲーマー彼女が作った同棲ルール pic.twitter.com/36lieAvmur
— あるしえる (@Alciel_) July 30, 2019
12.妻の作戦勝ち!?
うちの妻は「休みなんだからどっか連れてって」なんて決して言わず、ただぼくがまだ寝てるうちにメイクとお洒落を完璧に仕上げてから「おはよ?」と起こしてきます。
そんなキレイな妻を家に置いておくのがもったいなくて結局あちこち連れ回してしまうという罠に最近引っかかり続けているぼくです。
— ぺんたぶ (@pentabutabu) March 23, 2015
13.これぞプロだ!
息子が一番に対するこだわりが強い幼少期に、「今日は2番の子が一番名誉があるというルールの日です!」と宣言して、他の同じように一番好きな子たちといろいろゲームで競わせて、一番に対するこだわりを徐々にほぐしていってくれた凄腕のABAセラピストの方がいましてね。これぞプロ!と思いました。
— Sicily (@callmesicily) January 21, 2018
いかがでしたか?
独特な自分たちだけのルール、楽しそうですね( *´艸`)
皆様はどう思われましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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