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意外と知られていない理由があった!
『ガソリンスタンド店員が静電気除去パットに触れない理由』
のびにゃん
セルフのガソリンスタンドって
昔はあんまりなかったよね?
昔はあんまりなかったよね?
じゃいにゃん
たしかに、なかったな・・・
のびにゃん
自分で入れれるのはいいんだけど、
最初はドキドキしたよね。
最初はドキドキしたよね。
じゃいにゃん
ガソリンは静電気で発火するらしいからな。
静電気除去パットは念入りに触るぜ!
静電気除去パットは念入りに触るぜ!
のびにゃん
僕も!
ガソリンスタンドとは?
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ガソリンスタンド(和製英語: gasoline stand、アメリカ英語: filling station, gas station、イギリス英語: petrol station)または給油所(きゅうゆじょ)は、ガソリンや軽油などの各種エンジン用燃料を主として販売している場所。
ガソリンスタンドは和製英語。
高速道路のNEXCO3社ではガスステーションと呼称している。
また、元売会社や販売店、経済産業省などでは一般的にサービスステーション[注 1] と呼称することからSSとも略される。
ガソリンスタンドでは、レギュラーガソリン、ハイオクガソリン、軽油などエンジン用燃料以外に、灯油や、エンジンオイルなどの潤滑油、更にそれ以外のカー用品など(タイヤやワイパーなど)も販売している。
また、併設している設備で自動車の洗車を行ったり、エンジンオイルやタイヤなどの交換、簡単な点検作業が行える場合がほとんどである(スタンドによっては車検を行っている所もある)。
一部では、レンタカー事業を併設したり、LPG自動車用の液化石油ガスを扱ったりEV用急速充電器を備えているところもある。
みなさんはセルフ給油をしますか?
ご存知のように、給油前には静電気除去をすることは必須とされ
そのためにセルフ給油にはタッチパッドが用意されています。
しかし、フルサービス式のガソリンスタンドで
給油前のスタッフが静電気除去パッドに触れるなどの行為を
しているのを見たことがありますか?