令和になる瞬間、なんて言おう?「明けましておめでとう」より相応しい言葉は・・・
今回紹介するのは、令和になる瞬間にふさわしいなと思う言葉についてです。
@Moyo_secさんがツィートした投稿です。
ぜひご覧ください。
令和になる瞬間、なんて言おう?「明けましておめでとう」より相応しい言葉は・・・
天皇弥栄(すめらぎ いやさか)
令和になる瞬間、なんて言おう?あけおめはおかしいし…と悩んでいるそこの貴方。「すめらぎいやさか(天皇彌榮)」というぴったりの言葉がありますよ。天皇陛下の御代がいつまでも長く平和に栄えますようにという意味です。多分今回ぐらいしか使う機会ないと思うのでよろしければ。
— 🎌モヨ姐さん🎌 (@Moyo_sec) 2019年4月30日
@ryuubukuro なるほど、確かに昨日今日はまさにこの言葉の使い所ですね!
ちなみに皇(すめらぎ)だと単に「天皇」を意味しますが、皇尊(すめらみこと)で「天皇陛下」と敬称が付きますので、「皇尊弥栄(すめらみこといやさか)」と言うとなお良いかと思われます。— 八七式 (@4dzXenpetyBHC3N) 2019年4月30日
ネットの反応
天皇彌榮 すめらぎいやさか。
素敵な言葉を教えて頂き有難うございます!
平和で素敵な時代になります様!— 今年は昭和91年⭐︎RINE (@rine7) 2019年4月30日
FF外から失礼します。
素敵な言葉を知ることができました…! ありがとうございます!
皇尊彌榮!— 桜庭さつき (@mai_fruehling) 2019年5月1日
私がかつて入隊してた某少年軍では折に触れて弥栄は連呼しましたね。懐かしい、ということて天皇弥栄
— 瓜橘 (@uritatibana11) 2019年4月30日
いかがでしたか?
とてもきれいな言葉ですね(*‘ω‘ *)
出典元:twitter
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