『是正すべきは現状の法であり、制度』年金に関しての悲痛な叫びが話題
皆さんは年金についてどんなイメージをお持ちでしょうか?
今回紹介するのは、年金に関しての悲痛な叫びです。
ぜひご覧ください。
年金って言うんだけど・・・
私20歳の頃から「お前の事、60歳になったら生活ちゃんと支えるから!」つって財布から勝手に毎月お金掠め取ってって「ごめん、65歳になったらちゃんと支えるから!!…あ、70歳になったら……、ごめん、…支えられなくなるかも」とか言いながら金だけ取って行く奴が居るんだよね
年金って言うんだけど
— 知る人ぞ知るあの佐々岡 (@anosasaoka) 2019年5月4日
身内であっても許されんやろこんな奴
— 知る人ぞ知るあの佐々岡 (@anosasaoka) 2019年5月4日
少子化も地方の過疎化も合理性を突き詰めた結果の副産物では?と思うと悪いことでは無い気がしてきた。昔は圧倒的に結婚に向いてない男女も結婚して不幸になってきたし地方も自分の意思とは関係なく伝統とか建前の為に犠牲になってきた人達が自分の意思決定ができる時代になったって事でしょ?
— 知る人ぞ知るあの佐々岡 (@anosasaoka) 2019年4月22日
日本人が少なくなる事に危機感を募らせてる人達多いけど今までが多すぎた、って考えもできるんじゃないかな?今まで家庭や社会の中で誰かが犠牲になってきたんだ、その人たちに人権や幸福の追求を認めたらそりゃ回るもんもわらなくなるのは当然だしそれを悪い事って言ってる人達の方が良くないと思うよ
— 知る人ぞ知るあの佐々岡 (@anosasaoka) 2019年4月22日
そもそも「少子化」のせいで社会保障制度が崩壊したんじゃないからね、じゃなくてお前らが考えた社会保障制度そのものに欠陥があったから社会保障制度が回らなくなったのであって真摯に向き合って反省して修正してこればこんなことにならんかったんだよ、責任転嫁してんじゃねぇぞって話だよ
— 知る人ぞ知るあの佐々岡 (@anosasaoka) 2019年4月22日
政治家とかで古き良き日本をもう一度とか言ってる奴が信用ならんのは、そういう、伝統という役割のせいで犠牲になってきた人達にもう一度国のために犠牲になってくれって平気で言ってるから信用ならん。現状の制度の欠陥の原因を国民に押し付けて、本来の役割を放棄してるのはあんただよって話。
— 知る人ぞ知るあの佐々岡 (@anosasaoka) 2019年4月22日
変えて是正すべきは現状の法であり、制度だよ。それを子供を産まない女が悪いだとか甲斐性のない男が悪いとか言ってる奴らを信用してどうするんだ。右翼も左翼も、議論そのものに酔ってるだけじゃいつまでたっても問題なんか解決しないしその「問題」自体果たして本当の原因なのか疑わなきゃ駄目だよ。
— 知る人ぞ知るあの佐々岡 (@anosasaoka) 2019年4月22日
100歳までの年金受給減額・・・
現行制度の年金額受給額がどれだけ減額されるか。
1955年生まれ:
1088万円減少(66歳受給)1965年生まれ:
2413万円減少(71歳受給)1973年生まれ:
3493万円減少(75歳受給)54歳より下は年金納付よりも受給額の方が少ない。 pic.twitter.com/CpbFls903W
— 吉澤準特 / 図解ツイート多め / Amazon総合7位 (@juntoku_y) 2019年5月5日
いかがでしたか?
皆さんはどう思いましたでしょうか?
出典元:twitter
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