『国旗掲揚がない事』のに気づいたキーガン・メッシングさんの行動が話題
今回紹介するのは、🍁ごま油のつくね🍁(@yp1_ydct)さんが投稿した『国旗掲揚がない事』のに気づいたキーガン・メッシングさんの行動の話題です。
ぜひご覧ください。
『国旗掲揚がない事』のに気づいて自ら旗を掲げてくれるキーガン・メッシングさん
国旗掲揚がないのに気づいて自ら旗を掲げてくれるキーガン😭😭 pic.twitter.com/TeE4Tm5Rgy
— 🍁ごま油のつくね🍁 (@yp1_ydct) September 14, 2019
素敵すぎる!!
国旗への敬意
羽生選手は、平昌五輪からの帰国時
インタビューで呼び止められた際に
持っていた日章旗を鞄の上に置く訳にはいかないからと、スタッフに代わりに持ってもらっていましたね— waka (@waka69481130) September 15, 2019
ネットの反応
高祖父がカナダへの日本移民第一号
永野万蔵さんという
キーガン・メッシングさん。
日本にいると気付けない
民族の誇り、国旗の大切さを
教えて貰いましたね。
キーガン選手、ありがとう!https://t.co/qLO01wBD5f— 花鳥風月 (@toriyu2) September 15, 2019
キーガンは日本人の血が入ってなくてもきっと同じようにしてくれたと思う。そうゆう人だから。国旗に対しての思いもとても強い。国別のとき、誰よりも早くキスクラエリアに来て大きいカナダ国旗を掲揚したり、振ったりしてた。自国でもそうでなくても国旗は大事と思っている人だよ。
— tomoha (@greenforestt) September 15, 2019
これが自国の旗を愛する(理解する)→他国の旗への敬意を示す(理解、尊重する)良い例だと思います。
— frandoll (@frandollu8) September 15, 2019
いかがでしたか?
キーガン・メッシングさんの行動が素敵すぎますね(#^^#)
皆さんはどう思いましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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彼がここにいたるまてには、日本人には理解出来無い並みたいていな思いがあった事でしょう、メディアに良い意味で取りあげられた事 どこの国にも激しい人種差別が存在います
国益になればヒーロー 無名なら嫌悪感にさらされます
海外に出ればすぐに解ります つい最近までは当たり前の時代でした 日本人にはなかなか理解出来無い事です。
彼のストーリーは時代を経て良い意味で受け入れられた物語ですね 良い時代ですね。