子供の頃、色々あったな…大人の思い出13選
今回紹介するのは、子供の頃、色々あったな…大人の思い出13選です。
ぜひご覧ください。
1.今考えれば120%自分が悪い
子供の頃母親に理不尽に怒られた記憶って一切ないんだよな。
母親が芸術が好きだったので母の口紅で壁一面に絵を描いて超怒られた時は理不尽だと思ってたけど今考えれば120%自分が悪い。— やしろあずき (@yashi09) March 26, 2019
2.先生、それ…
子供の頃の話。教師が自分のクラスを12の班に分けるのにシール買ってきた。ちょうどいいと選んだのが干支のシール。「自分の干支で手を挙げてください、まず子年の人~」
— konetakun (@konetakun) March 20, 2013
3.感動の再会
健康診断のレントゲンで、子供の頃になくしたと思っていたキン消しが胃の中に入っていた事を知って、数十年ぶりの再会に感動しているところ。
— Kazutaka kodaka/小高和剛 (@kazkodaka) April 7, 2015
4.えっ…さっきまでの騒音は…
赤ちゃんの頃の記憶がものすごくあるねんけどギャン泣きしてた時におしゃぶりか何か口に入れてもらって泣き止んで静かになった瞬間に(えっ…………………さっきまでの騒音は私の声だったんですね?!?!?!?!!!!!)って人生最初の気付きビッグバンが起きたことをずっと覚えてる
— クサ (@_DIEJOB) June 14, 2020
5.中学生の頃中々朝起きれなかったんだけど…
中学生の頃中々朝起きれなかったんだけど、リビングで母親が僕の日記(とても痛々しい)を唐突に読み上げ始めたため全速力で布団から飛び出した事例がありそこから母親は目覚まし代わりに僕の日記を使うようになった。地獄。
— やしろあずき (@yashi09) January 17, 2019
6.小学生の頃男子と喧嘩し泣いていると…
小学生の頃男子と喧嘩し机に突っ伏して泣いていると、女子達が心配して「元気なmaruが好き〜今は遠くで見てるよほら笑顔が君にはやっぱり似合ってる♪」と当時流行っていた曲の替え歌をみんなで繰り返し合唱してくれて、何度も何度も聞くうちに不思議と涙は止まり思いきり机をひっくり返してました。
— maru000 (@maru000ga) September 14, 2018
7.恥ずかしがり屋さんだねえ
子供の頃から「恥ずかしがり屋さんだねえ」などと言われるたび子供心に「売ってねえし店じゃねえ」と思っていたが恥ずかしがり屋さんなので言えなかった
— mariekko (@stem910) March 6, 2018
8.幸せな記憶の真実
「赤ちゃんのころ、揺りかごに乗って日向ぼっこした幸せな記憶があるのだけれど、実家にそれらしきモノは無い。捨てられたのだろうか」妹が疑問を抱いていたので、「それは僕が遊びで毛布で包んだ君を洗濯かごに入れて天日干しにした際の記憶だと思う」と教えたら衝撃を受けた顔をしていた
— すあま (@suama13) March 17, 2019
9.明治生まれの祖母
幼稚園の頃、なぜか明治時代の前は恐竜時代だと思い込んでいた私。明治生まれの祖母に「おばあちゃんが生まれた時には、まだ恐竜がいた?」と聞いたら「いたいた、その辺にたくさんいた」と言われ、揺るぎのない確信を持つことになりましたw
— mamriikka (@mumrikka) August 4, 2019
10.羅生門の続編を想像して書け
中学生の頃【羅生門の続編を想像して書け】って課題があって
みんな下人目線で書いていたけど俺は【放置された老婆や元職場の下人を首にした上司、同僚の女性たちの目線で自分の元から離れた下人は今何をしているかを想像する】ってオムニバス形式にしたら先生に「凄く面白くて困る」と言われたことが
— かなかわ (@kanakawa12) December 13, 2019
11.集中してただけなのに…
小学校の頃の縄跳びの授業で1分間跳び続けるみたいなゲームやらされて、太ってたこともあって縄跳びが苦手だった僕は恥をかかないように、失敗しないように、目を閉じて集中して跳んでいたら女子5人ぐらいに「え、寝てるwwwやばwwww」って笑われてそれ以来目を閉じてないです。
— 泡沫 (@3_wa2) September 13, 2018
12.なんでわたしだけ?
マナーとか礼儀作法とか、結構厳しく躾けられて今となっては感謝してるんだけど、子供の頃父がそれをできていなかったとき、母に「なんでわたしだけ?お父さんはできてないじゃん」って口答えしたら「お父さんはね、もう”終わった人間”だからいいの」って切り捨ててたの、今思い出しても残酷でウケるな
— ものすごい愛@新刊発売 (@mnsgi_ai) June 22, 2020
13.母さん、飼う気だろ…
僕が子供の頃、隣の夫妻が旅行のために飼っているハムスター「ハナちゃん」を僕の家に預けに来た。
玄関口で母親と僕が、ハムスターを受け取り「ハナを宜しく」と頭を下げられ夫妻は旅行に出掛けた。
夫妻が出掛けたのを見届けた母が、僕に一言
「…名前、何にする?」
ハナちゃんだっつってんだろ
— おばけ3号@書籍【「お話上手さん」が考えていること 会話ストレスがなくなる10のコツ】発売中 (@ghost03type) March 15, 2020
いかがでしたか?
子供の頃の記憶って面白いですね( *´艸`)
皆様はどう思われましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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