人間関係の役立ちそうなテクニック12選
今回紹介するのは、人間関係の役立ちそうなテクニック12選です。
ぜひご覧ください。
1.正論は優しく言おう
ずっと前に教えていただいて、僕が守ろうとしているのは
「正論は優しく言え」
この優しくは「易しく」でもある。
自分の言いたい事が正しいと思うのなら、高圧的にならず、分かりやすい言葉で読みやすく。
下品な言葉や感情むき出しでは、たとえ正しくても聞いてもらえない。
— 宮尾岳 (@GAKUJIRA) February 19, 2018
2.感謝はちゃんと言葉に
感謝はちゃんと言葉にしろ。笑顔で「ありがとう」だ。笑顔と感謝を受け取った相手は嬉しいから君にもっと親切にしてくれる。感謝が上手な人の周りには親切な人が集まる。親切な人が少ないと感じるなら、その原因は他人ではなく自分自身にあるかもよ。いつも不機嫌で感謝が足りてないと親切は遠のくよ。
— Testosterone (@badassceo) October 15, 2017
3.あなたの価値は変わらない
あなたの価値はね、バリバリ仕事してようと、縁側で一日中寝そべっていようと、なーんも変わらないのよ。あなたを本当に好きな人は、疲れちゃったあなたを見たら「ゆっくり休んで欲しい」と思うだけで、それで嫌いになったりしないからね。嫌いになるのは、色んな意味であなたを利用している人なんだよ
— すけろくちゃん (@2012wat) October 8, 2017
4.相手の名前を思い出せないときは…
話相手の名前を思い出せないときにさり気なく聞き出す方法選手権の結果を発表します。
最優秀賞
「あれ?児嶋さんですよね?」金賞
「古今東西自分と同じ名字の芸能人スターートーー!!!!」おめでとうございます!
さっそく試してみましょう(^。^) pic.twitter.com/P1JKUvBSvt— 坊主 (@bozu_108) May 9, 2017
5.嫌いな人にかまってる時間なんてない
自分のことを嫌いで、攻撃してくる相手を基準に行動してはいけない。自分のことを好きでいてくれる、大切にしてくれる人に集中しよう。その人を喜ばせることを基準に行動しよう。嫌いな人にかまってる時間なんてない。
— 高河ゆん (@yunk99) August 3, 2017
6.コミュニケーションで大事なこと
「人が嫌がることをしてはいけない」と教わるから「自分を嫌な気にさせる人は悪者だ」になってコミュニケーションが成立しなくなってる。けれど、コミュニケーションで大事なことは、まず「嫌なことは嫌だと相手に伝える」ことだし「嫌だと言われたら素直に引き下がる」ことなんですよね。
— いさけんさん【目指せ令和の紀貫之チャレンジ(小休止中)】 (@isa_kent) June 6, 2017
7.世の中関わらない方がいい人は必ずいる
「誰にでもよく接しなさい」って言う人がいるけどそれは違う。
世の中関わらない方がいい人は必ずいる。
騙す人、詐欺師、とにかく誰でもいいから攻撃したくてたまらない人。
そういう人と戦う必要はないけど、早い段階で気づいて避けた方がいい。
人を確認し分別するのは冷徹じゃなく、立派な処世術。— ナナチル@アダルトチルドレン (@burytheold) March 25, 2019
8.自慢ばかりしたがる人は…
道端でインタビュー取材をしていると、色んなタイプの人に出会う。特に自慢ばかりしたがる人はこちらの聞きたいことには答えてくれない。じゃあどうするのか?僕はいつも気が済むまで相手に喋って貰っていた。そして気が済んだであろう頃、こちらの聞きたいことを初めて聞く。そうすると上手くいった。
— 越前屋俵太 (@echizenya_hyota) May 6, 2017
9.愛人気分で長続き
知り合いのご夫婦はもう結婚15年目だが愛人気分だ。新婚気分でも恋人気分でもなく愛人気分だ。旦那が帰りにスマホから「今日行っていい?」と問い、妻は「…ウンいいわよ」と応える。当たり前だ自宅だ 子供もいる。ただこの方法でフレッシュさが微妙に保たれてるらしい。覚えておきたい事案だ。
— 燃え殻 (@Pirate_Radio_) March 29, 2017
10.「流行ってるもの」を素直に試すことの利点
「流行ってるもの」を素直に試すことの利点がわかってきた。流行ってるものって、情報がすごく豊富なのだ。だから、それを自分も持ってると、まずコミュニケーションが増える。アイディアが増える。それが結果的に、流行とは関係ない、自分の本当の興味の対象について、新しい発想を提供してくれる。
— ひらめきメモ🎉7万部📔 (@shh7) August 5, 2017
11.誰かのために生きている訳じゃない
誰かのためとか言い始めたら1アウト。「こんなに頑張っているのに」とか思ったら2アウト。やりたいからやっていますと言えなくなったら3アウト。チェンジ。生き方を変える合図だ。誰かの期待に応えるために、自分は生きている訳じゃない。すべての人類に望む。あなたはあなたのために生きるように。
— 坂爪圭吾 (@KeigoSakatsume) September 23, 2018
12.「邪魔をしない」だけで十分
身近な人に対しては、「何をしてあげられるか」以前に、そもそも「邪魔をしない」だけで十分。大きな決断をしようとしている人に、よかれと思って色々アドバイスしたくなるのをグッとこらえ、変化しようとする覚悟をそのまんま受け入れてあげるだけでいい。そしてそれが一番むずかしかったりする。
— F太 (@fta7) December 6, 2017
いかがでしたか?
これは実生活で役に立ちそうなテクニックですね(*’ω’*)
皆様はどう思われましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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