被災地に派遣された自衛隊について、派遣組じゃない自衛官が書いた文章が話題に
今回紹介するのは、被災地に派遣された自衛隊について、派遣組じゃない自衛官が書いた文章です。
ぜひご覧ください。
被災地に派遣された自衛隊について、派遣組じゃない自衛官が書いた文章
雨に濡れ
泥土に塗れ
半長靴も脱がず
雨衣も脱がず
横たわることもなく
静かに目を閉じて
祈るように眠る
被災者のため
その家族のため
その愛するの者のため
自衛隊はまた目をあける
頑張れ北海道
頑張れ、北海道
よろしく、自衛隊 pic.twitter.com/70HbDDNvXi
— 榛平(はるひら) (@haruhira1992) 2018年9月10日
ネットの反応
私は部隊が異なるため、北海道へ行くことが出来ません。
ですから、被災地へ展開する部隊に「頼んだぞ!俺たちの思いも込めて任務に当たってくれ!」そういう思いで
「よろしく」
と書きました。
決して軽い気持ちではありません。同胞を誇りに思うからこそのエールです。
— 榛平(はるひら) (@haruhira1992) 2018年9月12日
本当に被災地の隊員には頭が下がります。「事ここに臨んでは」という覚悟はあれど、自分の家族や心配を背中に背負って、被災地に赴く。
本当にありがとうって思います。
— 榛平(はるひら) (@haruhira1992) 2018年9月11日
自衛隊の皆さんに感謝しています。被災された方々にとって皆さんが頼りです。でも、隊員自身の健康も大切。同じ人間なんですから。きちんと休息をとる体制を考えて欲しいです。
— MIYUKI (@MCream0414) 2018年9月13日
心温まるお気遣いに感謝します!!
その心は現職に届けます!ありがとうございます!
— 榛平(はるひら) (@haruhira1992) 2018年9月12日
いかがでしたか?
自衛隊の方には感謝しかないですね(*‘ω‘ *)
これからもよろしくお願いいたします。
出典元:twitter
(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)
コメントを残す