『疲れたと思ったら・・・』これ、覚えておこう!
今回紹介するのは、脳についてのお話です。
ぜひご覧ください。
『疲れたと思ったら・・・』これ、覚えておこう!
東大の脳科学教授に聞いた話が超ためになったので、共有!
・脳は数時間の勉強では疲れない
・疲れたと思ったら、それは脳以外の「目」「首」「腰」等の疲労が原因
・1つのことに「飽きた」状態も「疲れ」と錯覚する
・勉強に疲れたと思ったら、ストレッチをして科目を変えれば長続きする広まれ!
— 粂原圭太郎@かるた名人&勉強法の人 (@k_kumehara) 2019年4月20日
『ドラゴン桜』で触れていましたね
《数学》
・スポーツ感覚の勉強法で脳を活性化
→卓球の動作で計算問題を解く
→競歩しながら公式を覚える勉強の中に動きや運動を取り入れると学習効率が増します。脳の状態を意識した時間割も効果的。
《英語》
・英単語の暗記は夜にやる pic.twitter.com/V9rqkl3Swk— 吉澤準特 / 図解ツイート多め / Amazon総合7位 (@juntoku_y) 2019年4月21日
Daigoさんも昔言ってたんですけど
勉強を長時間して疲れる原因は
「長時間同じ姿勢で、血流の流れが悪くなっているから」勉強に飽きた時は激しい運動を少しでもすればいいらしいですね!!
例:バービージャンプ、スクワットまあ僕は疲れる以前にそもそも勉強しないんですけど(笑)
— でこぽん@高校生フリーランス (@dekopon_uma) 2019年4月21日
ネットの反応
なるほど、一つの作業に疲れたと思ったら、気分転換に他の事をやるのも有効なんですね!
いろいろな事に応用できそう!— 忍者福島@富山サポーター (@ninja_f13) 2019年4月20日
確かに2つタスクを持っておいて、第一優先のタスクに飽きたら第二優先に浮気してから第一優先に戻ると長い仕事も耐えられますね。そういうことか!
— ItSANgo (@ItSANgo) 2019年4月20日
ちなみに疲れを感じにくくするには他にこれでできます。
①エンドルフィンの分泌
②テストステロン値の増加①はガムを噛むなど一定間隔で同じ動作を繰り返すリズム運動で、
②は筋トレなどが良いですが、最も簡単な方法は「モテたい!」と思うことでも分泌量が増えると言われています。— ケイ@お金を生み出すための時間を生み出すために定時で帰ります (@mikaitabi) 2019年4月21日
仕事でも、受験勉強でも、疲れを感じたら違う仕事をするとリフレッシュしますね、確かに。
ちょっとだけ別のタスクを整理してみるだけでも頭をすっきりリフレッシュできるので、これはお薦めですね!👍— tweet☯️meme (@_Eugene___) 2019年4月21日
いかがでしたか?
気分転換などはとても大切ですね(^^)/
参考にしたいなと思いました。
出典元:twitter
(Twitterの埋め込み機能を使って掲載しております。)
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