ズバッと言った!よく言ってくれた!5選
今回紹介するのは、ズバッと言った!よく言ってくれた!5選です。
ぜひご覧ください。
1.敗因を探すよりも…
テレビで、藤井君の敗因をひふみんに聞いていたんだけど、ひふみんが「藤井四段の敗因を探すよりも、佐々木五段の指し方を褒めるべき」みたいなことを言っていて、拍手したくなった。
— あいや (@aiya23mt08cos) 2017年7月3日
まあ、ひふみんは「藤井四段が勝ちます」と予想を断言してた。野球でよく、「打った方をほめないと」と投手の失投を庇う言い方に似てる。
— 有皎 (@ariakigl07s) 2017年7月4日
2.友達がいない子がいたらなんて声かけますか?
友達がこの前、教員採用の面接を受けたんですが
「友達がいない子がいたらなんて声かけますか?」
って質問されて
「え?!それは、その子は友達がほしいっていう前提ですか?」
と返してしまったと言っていて、こんな子が先生だったらいいなぁーと。
— 山本ゆり(syunkon) (@syunkon0507) 2018年9月10日
素敵な方ですね。
学校側は、友達がいないことはいけないこと、という固定概念を見直すところから始めてほしいです。
1人でいるから可哀想だという考えはただの価値観の押し付けで
友達がいないことが幸せか不幸せかはその子が決めることですよね。
やっぱ学校って謎。— Natsu✈️元不登校のCA脱サラ渡米中 (@112nattt) 2018年9月10日
3.出て行ってもらえますか?
酔客に客席から絡まれたことがある。「出て行ってもらえますか?」「俺は金を払ってるんだぞ」「他のお客様もお金を払ってます。あなたが皆さんの邪魔をするなら、ここにいる皆さんの入場料を全部払ってから騒いでください」。その人が何か言おうとした瞬間拍手喝采となり、酔っ払いは逃げて行った。
— 柳家 一琴 (@yanagiyaikkin) 2017年8月3日
そのお客様もお酒を飲んでなければきっとおとなしいいいお客様だと思うんですけどね~。
— 柳家 一琴 (@yanagiyaikkin) 2017年8月4日
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