自分の名前や苗字で得した事、損した事13選
今回紹介するのは、自分の名前や苗字で得した事、損した事13選です。
ぜひご覧ください。
1.名古屋にあなたと同姓同名で…
免許を取った時、僕だけ別室に呼ばれ「名古屋にあなたと同姓同名で年齢と誕生日がまったく同じ人がいます。彼が犯罪を起こした場合、あなたが巻き込まれることがあります」みたいな説明をされたことをふと思い出す。会うことはないでしょうけど、今年も元気でしたか、名古屋の人!
— 渡辺僚一 (@watanaberyoichi) December 24, 2018
会社の同僚で、同じ事を言われた人がいる。そして同姓同名で誕生日が同じ人は同じく名古屋だったそうだwwww
— 宮路豊 (@koneko_club) December 24, 2018
それ凄すぎる
— ひーちゃん (@chan197312) August 31, 2019
2.好きな作品のヒロインの名前が…
好きな作品が批判されたときよりも、好きな作品のヒロインの名前がお母さんと同じだったときの方が辛いと思います
— Souri (@Souri707) March 1, 2016
3.あ、それ私のじゃないです
定期入れをなくしてから半年、警察から見つかったと電話があり、猛烈にお礼を述べていたら「一応中身の確認をします!まず○○さん名義のSuika!」「はい!」「絆創膏!」「はい!」「おみくじ!」「はい!」「彼氏さんとのプリクラ!」「あ、それ私のじゃないです!!!」同姓同名のリア充許さない。
— なかむらたまご@単行本発売中 (@nkmrerk) December 6, 2018
4.そうなっちゃいますよね…
96:名無しさん@恐縮です[] 2007/12/01(土) 15:47:44 ID:0byD3ICrO
友達に笑(えみ)っている
吉田っていう名字だけど、他にも吉田がいたときに吉田(笑)って書かれてた— 2ちゃんねる迷言集 (@mg2b5) September 11, 2019
吉田から笑みが消えそう
— ムーニーウーマン@尿結石しんどい (@zerocalo1111) September 11, 2019
名前で遊ぶな
— 焼き鳥食べるグラハム (@gurahamubusido) September 11, 2019
5.クラスに同じ苗字がいるあるある
クラスに同じ苗字がいるやつにありがちなこと
最優秀賞
先生「佐藤〜」
佐藤1「はい」
佐藤2「はい」
少し離れた場所にいる齋藤「はい」金賞
たまに突拍子も無い「○○な方の」呼ばれされる入選もはや慣れ過ぎて先生から呼ばれるときに苗字の時点で反応しない
苗字+名前の一文字目で表される
— 坊主 (@bozu_108) April 5, 2019
6.会社に同じ苗字の人が4人
会社に私と同じ苗字の人が4人いた事あって、 外部からの電話を取った時に「佐藤さん(仮名)はいらっしゃいますか?」と言われて「下の名前はわかりますでしょうか?」と聞いたら私宛だったから、思わず「わ た し だ 」と赤い彗星みたいな返事をした#どれだけのミスをしたかを競うミス日本コンテスト
— さなぎ@娘7y&息子1y4m (@sssanagi) March 13, 2019
7.今でも夢に見る
小学生の頃、僕と同じ苗字の女の子がいて周りから「お前ら夫婦だろー!」ってからかわれてた時に、僕は満更でもなかったけど女の子の方が泣き出して、その子の友達が何故か俺に「謝りなさいよ!」って言ってきたから「同じ苗字に生まれてきてすいませんでした」って土下座した時のこと今でも夢に見る
— 焼きたテラネシア (@Teranesia) August 11, 2011
8.地方あるあるだと思うけど…
地方あるあるだと思うけど、
取引先「大城さんいますか?」
「弊社には大城が11人おりまして…」
取「営業の」
「営業の大城は7人…」
取「営業の男性です」
「営業で男性の大城は3人…」
取「大城タロウさん…」
「大城タロウは2人」
取「眼鏡かけてます」
「眼鏡の大城ですね。すぐ繋ぎます」— まっきぃ@TRPGを嗜む紳士 (@makkiTOEFog) November 21, 2019
9.戦慄が走った…
職場に「幼女」って書いて「おさなめ」っていう苗字の先輩がいるんだけど、この前職員データ整理してたら『幼女(38)』って書いてあって流石に戦慄が走った
— きゃんた (@kya0t) March 18, 2015
10.親は考えて名前つけてあげて
先日初めてキラキラネームの人から名刺を頂いたのですが『名前、変ですよねwこれで○○○って読むんですよ。変でしょw』って自分から自虐気味に話してきたので、多分小さい頃からこのやり取りを腐る程やってきたんだろうなって思うと、親は子供が大人になった時の事も考えて名前つけてあげてマジで。
— 小銭 (@kozeni_shkt) June 26, 2017
キラキラネームの営業さん、僕は触れなかったのに自ら自虐的に弄ってきたので、『やっぱり毎回聞かれるんですか?』と聞いてみたら「いえ、みんな聞いて来ないんです。でも絶対聞きたいけど、気を遣って聞けないんだろうなって思うんで、自分から言う様にしてます」って言ってて、親はマジで反省しろ。
— 小銭 (@kozeni_shkt) June 26, 2017
11.新鮮な出会い
「藤堂と申します」「もしかして高虎と関係ありますか?」「直系本家ではないですが一応血は引いてます」「おおー!」みたいなやり取りはよくあるのだけど、昨日出会った映像クリエイターの方が「僕、長曾我部の直系なんですよ、大坂夏の陣ではお世話になりました」とか言われて新鮮だった。
— Takayuki Todo (@toodooda) September 19, 2016
12.矛盾みたい
今日、先輩が受けた電話。
「お名前を伺ってもよろしいでしょうか」
「フワと申します」
「失礼ですが、どのような漢字を…」
「不滅の不に、破滅の破です」_人人人人人人人人人人人人人 _
> 不滅の不に、破滅の破! <
 ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄— 🐿(辻聡之) (@stsuji1983) May 25, 2015
13.うちの母のセンス(笑)
キラキラネームをうちの母に出して、「星凛」をなんて読む?と聞いたら(正解は「あかり」「きらり」)
「え?スターリン?」
って言われたから、うちの母が正解でいいよもうって思った。— 久賀まさお (@masao_ku_) September 19, 2016
いかがでしたか?
皆さんはどう思いましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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