おっさんが癒しと平和を運ぶ話(笑)6選
今回紹介するのは、おっさんが癒しと平和を運ぶ話(笑)6選です。
ぜひご覧ください。
1.私だけは知っている
電車で目の前に座ってたおじさん二人のうち一人が寝てた片方をつんつんして「起きて…次降りますよ」「あ、あぁありがとう…寝ちゃってた」「いや私もちょっと寝ちゃいましたフフ…」「揺れてると寝ちゃうよね」って笑い合いながら降りていったけど片方はずっと寝ずに駅確認してたのを私だけは知ってる
— まりあ丼 (@mariadon_34) December 12, 2014
@rosemary_34 和みました(*´д`*)
— ゆす”き\(ㅎノ-ㅎ)/ (@YUzuKI042869) December 13, 2014
2.マジ惚れそうだったおじちゃん店員さん
この話何度も書いてるけど、高校生の頃母と浴衣選びにいっておばちゃん店員と母が「身長があるから大振りの柄」とか選んでくれてたんだけど、2人が離れた隙におじちゃん店員が「お母さんらは色々言うけど、あんたが好きなものにしなさい、必ずおじちゃんが可愛くする」と言ってくれマジ惚れそうだった
— バウムちゃん (@s162) July 22, 2014
3.色々と察してしまったじゃないか
駅前でおっさんが倒れてたので声をかける
↓
おっさん「すまんね、飲み過ぎた。今日はコイツと飲んでてね」
(友人らしき男性との古ぼけた写真を見せてくれる)
↓
僕「そうだったんですか…」
(色々と察する)
↓
「トイレ迷った」
とさっきの写真の男性が現れる。
↓
(あ、マジで飲んでただけなんだ)— おたみ (@otamiotanomi) September 16, 2019
昔のお互いの写真を飲みの肴にしてたのかな、と思いました。
「ご本人登場」をテレビ以外で初めて見ました。— おたみ (@otamiotanomi) September 18, 2019
正直憧れました。
2人はその後すぐ日高屋に入って行きましたが自動ドアを「これ窓?」と言ってるのを聞いて更に心奪われました。— おたみ (@otamiotanomi) September 18, 2019
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