みんなの一生忘れない思い出の先生13選
子どもの頃にお世話になった先生の事を皆さんは覚えていますか?
今回紹介するのは、みんなの一生忘れない思い出の先生13選です。
ぜひご覧ください。
1.斬新な『黙れ』
電車で中学生の集団が騒いでて女の子が『男子!余計な事しないで静かにしな』って注意してたんだけど『え~呼吸するなって事?心臓動かすなって事?』って聞き返してて更に激しい言い合いになり始めた時通りかかった先生が『生命を維持する事だけに集中しろ』って一喝してて凄く斬新な『黙れ』を見た。
— こつぶなっとう (@k_kiriui) March 2, 2014
@k_kiriui @Painsister_TRPG 「じゃあ、メシくれ」って言いたくなるな私は
— 春風シオン/halKAZEcyon (@halcyon_jade) March 3, 2014
@k_kiriui 好きでいっ!この先生
— みかん (@Bab17Smile) March 3, 2014
2.解読されてしまった
800年前の古代文字で学級日誌を書きましたが、解読されてしまったので、5200年前の古代文字で書きました。 pic.twitter.com/B1s2FVB1yc
— べいたん🦑 (@Iari0a) June 2, 2017
3.家にある楽器持って来なさい
小学校の音楽の授業で「合奏やるから家にある楽器持って来なさい」っていうから自分は三線持って行ったんだけど、銅鑼持って来た奴が居て「はーるのおがわはさらさらいくよ🎵ドヮーン」みたいなことになって大爆笑だった。いい先生だったなあ。
— Juan Crisostomo仲村渠 (@nacandacalli) June 25, 2018
4.中学の時の先生の教え
「”屈折したり鬱屈した優越感”に浸る人に関わってならない」
中学の時の先生が教えてくれたわ。
それはダメなことしてカッコいいと思う人、堕落する事だけに耽溺する人のことを指すのよね。
ちなみに当時のあたいは学ランのズボンを片方だけまくり上げてオシャレしてたおバカだったから耳が痛かったわ— もちぎ🐈11月14日エッセイ発売 (@omoti194) March 9, 2019
は…ー
反省します。— Yukon (@savurre_tanna) March 9, 2019
片方だけ上げたジャージやスウェットも流行ってたね。
あれのどこがカッコイイいいのか全然理解出来なかった。
1番理解出来なくてダサいと思ったのは腰パン!!(´-ω-`)わらわら〜ダッセー— にゃんこ(ФωФ) (@Xyd4tVzOtuXkTt2) March 9, 2019
5.二度と戻れない決断をする時は…
「二度と戻れない決断をする時は、ご飯が美味しく、健康な時だけにしなさい」って言うのは恩師の金言なんだけど、本当にそれなと思う。
心身が弱ってると判断力も弱るから、その時に重大な事を決めるのは避けたほうがいい。— 小森雨太 (@comori_uta) December 17, 2017
6.柔軟すぎませんか…?
Twitterでテストの答案といえば「なぜこれが正解にならないのか、柔軟さが足りないのでは?」と疑問視するものがほとんどな気がしますが、先日返ってきた二男(小1)のさんすうのテストには「先生、本当にこれを正解にしてくださっていいんですか…柔軟すぎませんか…?」と申し訳なく思いました。 pic.twitter.com/UWWK2vxz0Q
— 高川朋子 (@darkmatter_tomo) July 6, 2018
7.小学校時代の恩師からのDM
小学校時代の恩師の鍵垢から「いつも拝見しています。でもインターネットだからって余り過激な言葉はつかわないようにね」って論すようなDMが来たの、地味にキツい(ありがとうございます)
— やしろあずき@月曜日西A-60ab (@yashi09) October 12, 2018
見られてますね(‘ω’)
— とも🍅🐖 (@tomo_8436) October 12, 2018
まぁ何かあれば母君が真っ先に指導・・・に入りますしそこは大丈夫かと(何が)
— 日下麻保 (@maho_ra1208) October 12, 2018
8.確率を下げるための体育授業
私の高校の体育の先生、「体が柔らかいと事故に巻き込まれた時死ぬ確率が少しだけ下がるから柔軟やっとけ」「長い距離走って移動しなきゃ死ぬって時に役に立つから持久走学んどけ」「使う体力が少ない平泳ぎだけは出来るようになっとけ」って言い方する先生だったな。死ぬ確率を下げるための体育授業。
— 渡空燕丸@月刊ブシロード「ぷちゴナビス」連載中 (@karasuma_kojiro) November 4, 2019
9.生徒のありのままに寄り添える先生
娘が2年生のとき、将来の夢について授業参観で発表していた際に、結構な数の子が
「将来の夢はまだ決めていません(わかりません)。もう少し大きくなってから決めたいです」
と発表していて、冷静な判断をするこどもたちと、無理に型にはめずにそれを発表することを認めた先生すごいなと思ったなあ— さんぱち (@_abe38) November 25, 2019
10.僕は助けられてるんです
生徒を否定する先生の存在は悲しい。
長男はマイペースだけど、4年の担任の先生が個人面談で言ってくれた言葉を思い出した。
「長男くんはたまに思いがけない発言をするんです。それは正解ではないことも多いんですが、他の子たちがそれに答えて話が広がるんです。皆の理解が深まるんですよ」
— シューフ (@shuerff) March 9, 2020
見方によっては、長男は話の腰を折ったり、授業を横道にそれさせたりしてるんだと思う。
そう思って、すみません、と頭を下げた私に先生は「僕は今年初めて担任を持ったので至らないことも多いです。長男くんには助けられてるんですよ」
って言ってくれた。
— シューフ (@shuerff) March 9, 2020
11.素因数分解があまりにも目的不明で悩んでた時に…
中学生の最初の数学の授業で習った素因数分解が、あまりにも目的不明で悩んでた時に、
先生から「生活で使う道具としての算数は小学校で終わり。これからは実生活から離れ、数字の持つ性質をそのものを探る“数学”を学ぶ」と言われた。
これを聞いて数学の授業がずっと楽になった記憶がある。— NOBBON (@nobnobnobbonbon) January 26, 2021
12.最高すぎる先生
運動会で担任の先生がクラスの子供たちがダンスする時に
「いいよぉー最高!!素敵よー!カッコイイ!!!」って大声で叫んで子供たちの自己肯定感を爆上げしてくれていて最高だった。
終わったら「すんばらすぃいいいいい!👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻👏🏻」って最高に褒めててまじ先生最高ですってなった。— かぼす (@kabos99percent) October 13, 2020
13.校長先生がしてくれたこと
校長先生が息子にしてくれたこと
・好きな所に登校していいよと校長室登校を許してくれた
・登校拒否を「学校のせいでごめん」と言ってくれた
・漢字ドリルに花丸をつけてくれた
・「探検するよ」と校内巡回に連れて行ってくれた
・他のクラスに移籍させてくれた
・早退する時、毎回握手してくれた— マエリン@ASD子育てママ (@maerin_asd) March 2, 2020
・「無理な時は休んでもいいんだよ」と言ってくれた
・図書室にある面白い本を教えてくれた
・癇癪を起こした時、一緒に靴飛ばしをしてくれた
・登校した日は必ず「よく来たね」と頭をなでてくれた
・校長室でスゴロクをしてくれた
・こわい先生ばかりじゃないことを教えてくれた— マエリン@ASD子育てママ (@maerin_asd) March 2, 2020
いかがでしたか?
こんな先生に出会いたかったですね(*^-^*)
皆様はどう思われましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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