ひしひしと感じた時代の流れの話8選
今回紹介するのは、ひしひしと感じた時代の流れの話8選です。
ぜひご覧ください。
1.
生徒「先生、腰パン禁止ってどう意味なんですか?」
私「ズボンをワザとずらして腰骨より下にずらして履くことだよ、知らないの?
生「知りません、それってシャツはみ出したりパンツ見えてしまわないですか?」
私「うん、見えるよ。」
生「何でそんなことするんですか?」
腰パンは絶滅危惧種
— 合法先生 (@barbeejill3) 2019年2月5日
2.
平成絶滅危惧車、、、
フォロワーさんにだいたいいる件、、、 pic.twitter.com/T3nQhVvbda— みうぱぱ (@papa246w1) 2018年8月23日
3.
最近入ってくる20代の新人さんはパソコンを殆ど使ったことがなくて驚く。話を聞くと、IT機器に慣れ親しむ中高校生の時期にすでに携帯やスマホがあったのでパソコンが不要。パソコンが自宅ないから、学校の授業で少し使った程度らしい。パソコン世代がジェネレーションギャップになる時代か・・・・
— ベニガシラ@冬コミ3日目西4”I”−01b (@poppoyakiya) 2018年5月23日
4.
「なぜ車を買わないのか?」という問いに対する「移動時間にスマホいじれないのは、もうキツイ」という回答、未来だと思う。
— PSB (@minimalblackcat) 2018年1月14日
5.
母親(56)が未だにロシアのことをソ連と間違えるのだけど、曰く
「ソ連は昔ロシアだったって学生の頃世界史で習ったから、なんだかソ連の方が新しいイメージなんだよね」
とのことで、ベルリンの壁以上に超えがたいジェネレーションギャップを感じた。
— 安藤ろぽふ (@return_to_2000) 2018年10月9日
6.
ネットが普及してなかった時代の話をすると若い子から「ええっ!?じゃあテレビが嘘ついたり有名人が悪いことしたり戦争が起こったりしても新聞や雑誌と睨めっこしてブツクサひとり言だけ吐いてたんすか!?ディストピアの愚民感ありますね!」って言われたりしてこいつら俺達世代を何だと思ってやがる
— ネヴァダ (@nevadan2) 2018年12月16日
7.
平成29年という字面を眺めていて、
『平成生まれが三十路になろうとしている』
という事実に気がつく。ははは。
まさか、そんな(震え声— 井上堅二@ぐらんぶる⑭本日発売! (@Kenji_Inoue_) 2017年1月1日
8.
昔、会社の同僚たちとカラオケ行った時、一人だけいた二十代の子が「じゃあ自分この曲で」と歌ってくれた『Get Wild』を聞きながら、今や完全におっさん用の接待曲になってる事を悟った。その後みんなで「ええんや。もうわしらの事は忘れて、君は本当に好きな曲うとたらええんや」と説得した。
— HIGHLAND VIEW (@highland_view) 2016年11月9日
何言ってるんですか、「すれ違いの純情」「J.BOY」「銃爪」「時の過ぎ行くままに」まで歌いますよ。
— C.Tsubasa Ronaldo (@Troyes283) 2016年11月9日
@hazuki_cheke チューチュートレインとかもそうですよね
— まな (@manata33) 2016年11月9日
(≧∇≦)(笑)
— みか (@hazedon1192) 2016年11月10日
いかがでしたか?
皆さんはどう思いましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
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