フランス語についてジワる話8選
今回紹介するのは、フランス語についてジワる話8選です。
ぜひご覧ください。
1.
今日フランス人の子と「イケてるフランス語」について話してたら、単語の前後を入れ替える(例えばMerciだったらCimer”スィメー”)のが流行りらしい。まじすかそれギロッポンとかシース―とかパイセン的なノリじゃんww日本でいう死語が世界のどこかで生きているんだなぁと思うと胸があつくなったよ…
— まや@UK (@maya_0mg) 2019年3月22日
それはシャレオツですなあ…(スマン)
— 梅子 Umeko 次は #衆院選 🌈 (@matsutake97) 2019年3月23日
こんにちは。
飯→シーメーですね。胸熱いです。— はる ㊗️刀らぶ花丸三期㊗️ (@haru_fun710) 2019年3月24日
2.
「ハマったら抜け出せないジャンル」のことを日本語で「沼」と呼びますが、フランス語にも「散財させるもの」のことを「淵(gouffre)」と呼ぶ表現があることを発見いたしましたことを、ご報告いたします。
— ニキ (@sotto_motto) 2015年6月11日
3.
45年間ビフテキはビーフステーキの略だと思っていた。
本当は「bifteck(ビフテック)」という「ステーキ」を意味するフランス語だ。— よっちん (@yocwitter) 2016年2月9日
4.
顔の綺麗な人が「フランス語ペラペラになるの♡」と言って渡仏したんだけど、本人は全然フランス語覚えず、周囲の男性がどんどん日本語ペラペラになっていくという話を聞いて笑ったことがある。けど示唆的ですよね。言葉は必要だと思う人が覚えるものだ
— 鴨島の宗教へようこそ (@kamozi) 2019年10月2日
5.
第3回フランス語っぽく言えば怒られない悪口選手権を開催します。
過去作品↓
シ・ネボゥーケ
シンプゥールニィクツィガァ クッサァウィ
リアジュボーン
バ・カッテユー・フォーガ・バーカ
ボンジュール ソダイゴミ!!
オメェノセキィネェカラ
オマエノカーチャーンデヴェーソ
ポンジュース?
— 坊主 (@bozu_108) 2019年10月28日
ブゥズハーゲ
— カカロン (@Kakarondesuyo) 2019年10月28日
ヴァカターレ?
— masashi (@masashibozu) 2019年10月28日
ボーズ・ツマ・ン・ナーイ
— きしー (@vw8ZdUAa4ss91cg) 2019年10月28日
6.
アナと雪の女王の Let it go、日本語だと「少しも寒くないわ」という場所、中国語は「どのみち銀世界は怖くない」英語は「どうせ寒さを気にしたことないし」西語は「寒さも私の一部」独語は「寒さは今や私の一部」仏語は「寒さは自由の代償」だった。日本語が一番寒さに鈍感でフランス語が一番寒がり。
— {白,黒}のカピバラの左随伴右随伴 (@ainsophyao) 2018年7月14日
7.
フランス語を勉強して一番驚いた事実。
子供のとき歌っていた
「クラリネットをこわしちゃった」でオーパッキャマラードーパッキャマラードーパオパオパッパッパ!♫
と無意味だけど
面白い音だと思っていたら、「Au pas, camarade(友よ共に歩こう)」
という超イケメンなフランス語だった事。
— 内藤獅友(ナイケル)@Benin🇧🇯 (@Naikel0311) 2020年1月13日
8.
仏語版ドラえもんでいちばんびっくりしたのはどら焼きが「gâteau au chocolat 」と言われていたことです。
— 小阪亜矢子 (@ayakoshiki) 2019年4月10日
ショコラえもんやないですか
— ふかさはまこと🍊WMAJ2020出品準備中〆3/31 (@uncountablenow) 2019年4月10日
いかがでしたか?
皆様はどう思われましたでしょうか?
もしよろしければ、ご意見ご感想よろしくお願いいたしますm(_ _)m
出典元:twitter
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